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構成数 : 1
【曲目】
カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ(1714-1788):
チェロ協奏曲 イ長調 Wq. 172, H. 439(1753)
1. I. Allegro
2. II. Largo con sordini, mesto
3. III. Allegro assai
ヨーゼフ・ハイドン(1732-1809):
チェロ協奏曲第1番 ハ長調 Hob.VIIb:1(1761-65)
4. I. Moderato
5. II. Adagio
6. III. Finale: Allegro molto
ハイドン:
チェロ協奏曲第2番 ニ長調 Hob.VIIb:2(1783)
7. I. Allegro moderato
8. II. Adagio
9. III. Rondo: Allegro
【演奏】
アンドレアス・ブランテリド(チェロ)
コンチェルト・コペンハーゲン(古楽器使用)
ラース・ウルリク・モルテンセン(指揮)
【録音】
2020年10月4-6日
ガリソン教会、コペンハーゲン(デンマーク)
| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2021年08月26日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | Naxos |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | 8574365 |
| SKU | 4945604743655 |

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『転換期』とタイトルのつけられた素晴らしいアルバム。
アンドレアス・ブランテリドのチェロ、ラルス・ウルリク・モルテンセンの指揮とチェンバロ、コンチェルト・コペンハーゲン(4-3-1-1-1+チェンバロ)の古楽器アンサンブルによる合奏。
収録作品は
🎵エマニュエル・バッハ:チェロ協奏曲 イ長調 Wq. 172, H. 439
落ち着いた 無駄を省いたような 無垢で真摯な演奏が素敵です。この作品のベスト盤と言っても良い名演奏。
🎵ヨーゼフ・ハイドン:チェロ協奏曲第1番 ハ長調 Hob.VIIb:1
非常に安定した演奏で聴くことができます。第3楽章では 速弾きでスリリングな演奏を好む方もいますが、ここでは速めのテンポではあるものの、チェンバロを含めて、伴奏とのしっかりとした呼吸も感じられる温かい演奏でほっこりとさせられます。
🎵ハイドン:チェロ協奏曲第2番 ニ長調 Hob.VIIb:2
チェンバロの通奏低音つきの演奏。優雅さあふれる演奏。時に装飾等を加えたアグレッシヴな演奏が聴けます。
モルテンセンのチェンバロのセンスが抜群です!
そして 作曲家よりタイトルが目立っているので、ハイドンの協奏曲のアルバムとは気付かずにいたくらい。正統的なバッハとハ長調の演奏に対して、積極的に攻めた演奏のニ長調との対比がユニークな1枚です。
ハイドンを中心とした古典派音楽の好きな方には、是非とも聴いていただきたいアルバムです。そしてモダン楽器によるハイドンの協奏曲のアルバムをお持ちの方には、その聴き比べとして最良の1枚です。