エイフェックス・ツイン、トム・ヨーク、ケヴィン・シールズ、エイドリアン・シャーウッドら錚々たる面子が賛辞を贈る〈NINJA TUNE〉のレジェンド・プロデューサーが7年ぶりにザ・バグ名義でフルアルバムをリリース!
2008年にスマッシュヒットを記録した『London Zoo』、デス・グリップスなど超凶力なゲスト陣も話題となった2014年の『Angels & Devils』という二枚のザ・バグ作品以外にも、テクノ・アニマルやキング・ミダス・サウンドなどいくつもの名義を操り、マイ・ブラッディ・ヴァレンタインのケヴィン・シールズも在籍した伝説のバンド、エクスペリメンタル・オーディオ・リサーチのメンバーとしても名を連ね、
エレクトロニック・ミュージック・シーンのアウトサイダーとして、長きに渡って活躍するカリスマ的プロデューサー、ケヴィン・マーティンが、メイン・プロジェクトであるザ・バグ名義の最新作『Fire』を〈NINJA TUNE〉よりリリース!
『London Zoo』『Angels & Devils』に続く、都市を舞台にした三部作の最終作品としても位置づけられている新作。
MCには、Flowdan、Roger Robinson、Moor Mother、Manga Saint Hilare、Irah、Daddy Freddyなどの長年の仲間に加え、Logan、Nazamba、FFSYTHOなどの新鮮な面々も参加。
音の身体性と強度を追求し続けるケヴィン・マーティンにとって間違いなく最高傑作であり、彼がこれまでに制作した音楽の中で最も獰猛かつ感動的なサウンドが展開する。
国内流通仕様盤CDには解説書封入。
発売・販売元 提供資料(2021/07/02)
昨年はハイパーダブからディス・フィグとの『In Blue』を届け、他にも追いきれないほどの実験的なブツを量産しまくっているケヴィン・マーティン御大だが、バグ単独名義では実に7年ぶりとなる新作は久しぶりにニンジャ・チューンから。往年の『London Zoo』や前作『Angels & Devils』から連なる3部作の最終作という位置付けだそうで、全曲にフロウダンやダディ・フレディ、ローガンらゲストを招いた作りもいつになく親しみやすい。
bounce (C)轟ひろみ
タワーレコード(vol.453(2021年8月25日発行号)掲載)