10年経った今だからこそ聴き返したいポストパンク/ダークウェーヴ重要作!
2021年に10年振りとなるフルアルバム『FATE IN SEVEN LESSONS』が控えるアメリカのポストパンク/ダークウェーヴシーンの重要ユニットCOLD CAVE。このタイミングで彼等の名前を世界中に響かせた2011年作『CHERISH THE LIGHT YEARS』の発売10周年記念盤が到着!未発表曲収録、新しくなったジャケットと祝祭モード一色!
オリジナルはMATADORからのリリースでメディアやリスナーから絶賛された本作。今聴くと音、ビジュアル全てが10年代後半のポストパンク/ダークウェーヴの波を予見していたかのような攻め攻めな内容。愛、後悔、勝利、失敗と抽象的なテーマを敷いた曲達のギラギラし音色は、COLD CAVEのその後の武器となっていきました。自身がアメリカで揺るぎない地位を確立し、ポストパンク/ダークウェーヴが完全に定着した現在だからこそ聴き直して軌跡を噛みしめたい所です!
発売・販売元 提供資料(2022/05/25)
ニューウェイヴ・リヴァイヴァルの最中に登場し、インダストリアル色の濃いサウンドでリスナーをロックした初作からさらに大化け!都会の狂騒を思わせるアップビートなドラミングとダークでドラマティックなシンセ音で、陰鬱と官能の世界を見事に表現しています。ハードコア・スタイルのヴォーカルを前面に出しているあたりもナイス!新規加入したミカ・ミコのジェニファーもコーラスでがんばっていますよ!
bounce (C)小泉いな子
タワーレコード(vol.331(2011年4月25日発行号)掲載)