Colors II
商品の情報
フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 (ヨーロッパ盤) |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2021年10月08日 |
---|---|
規格品番 |
1001676447 |
レーベル |
|
SKU |
810016764472 |
作品の情報
商品の紹介
プログレッシヴメタルの雄が放つ2007年名作の続編!
カオティック・ヘヴィネスを芸術的レベルにまで押し上げた2007年の名作「COLORS」の続編とも言うべき最新作「COLORS II」が登場! 近年はプレグレ色の濃い作品が多かった彼らだが、デスメタル度が大幅にアップした攻撃性の高い「COLORS」の続編にふさわしい内容に仕上がっており、結成20周年という節目の年である2020年に再度自分たちのサウンドを見つめ直し再び世界に自身のサウンド提示するという強い思いが伝わる渾身のアルバム!
(C)京都店:藤瀬 雅文
カオティック・ヘヴィネスを芸術的レベルにまで押し上げた2007年の名作「COLORS」の続編とも言うべき最新作「COLORS II」が登場! 近年はプレグレ色の濃い作品が多かった彼らだが、デスメタル度が大幅にアップした攻撃性の高い「COLORS」の続編にふさわしい内容に仕上がっており、結成20周年という節目の年である2020年に再度自分たちのサウンドを見つめ直し再び世界に自身のサウンド提示するという強い思いが伝わる渾身のアルバム!
(C)京都店:藤瀬 雅文
タワーレコード
(2021/10/15)
溢れ出るクリエイティヴィティの全てを凝縮させた、えも言われぬ万華鏡的ヘヴィネス!
テクニカルかつカオティックなヘヴィネスに満ちた強靭なサウンドを吐き出すプログレッシヴ・デス・アクト、ビトウィーン・ザ・ベリード・アンド・ミー。獰猛なるヘヴィネスを芸術的レベルにまで押し上げた2007年の名作『COLORS』の精神性を受け継ぐ、続編とも言うべき最新作『COLORS II』が完成!
独自の音像を極限まで押し広げた万華鏡的なカオティック・ヘヴィネスが今、世界に救済の手を差し伸べる…。
「2020年は特に、できる限りのことをして、世界に俺たちがまだ存在していることを示したかった。今作を『COLORS II』と名付けた理由の一つだとも言える。最初の『COLORS』を作った時も、ある意味同じ状況だった。あの時はちょうどOzzfestを終えたばかりの頃で、"このシーンの中で俺たちの居場所はどこにあるのか"と悩んでいた時期だった。今でのその悩みは感じているけど、あの時も今も、同じように自分たちらしさを一番大切にして、最高の作品を創り上げようとしていたのさ。今作は、久しぶりにクリエイティヴな作品に仕上がったと思うよ」 ─ トミー・ロジャース(vo/key)
「『COLORS』は、ある意味"やるか殺られるか"の挑戦だった。キャリアを積んでいくためには自分たちのアイデンティティを確立し、本当になりたい姿にならなくちゃならかなったんだ。現在、俺たちの業界は1年以上にわたり閉鎖状態になっていた。パンデミックの影響でツアーがキャンセルとなったとき、俺たちは"今こそアルバムを作らなくては、しかも最高のアルバムを」と考えたのさ。何か次なるレベルに進めるようなことをしなくてはならなかったんだ」 ─ ポール・ワグナー (g/vo)
2000年に活動をスタートさせ、2002年にセルフ・タイトルとなるアルバムでデビューして以降、現在までに9枚のスタジオ・アルバムをシーンに送り込み、その濃密なサウンドと、テクニカルでありながらカオティックに展開していくブルータルなヘヴィ・プログレッシヴ・サウンドでにシーンに君臨する、ノース・キャロライナ出身の5人組、ビトウィーン・ザ・ベリード・アンド・ミー。メタルコア・シーンから出てきた彼らは、その後プログレッシヴの要素を徐々に取り入れ、独自の世界観を持つテクニカル・カオティック・プログレッシヴ・デスとでもいうべきサウンドへと進化し、確固たる存在感と絶大なるシーン/ファンからの信頼を勝ち得てきたバンドだ。
2017年から2018年にかけて2枚の作品からなるコンセプト作品『AUTOMATA』『AUTOMATA II』を発表した彼ら。2019年春までツアーを続け、バンド結成20周年となる2020年には大規模なツアーを予定していたのだが、世界的なパンデミックですべての予定がキャンセルとなってしまった。そこで2020年、結成20周年という節目の年に、再度自分たちのサウンドを見つめ直し、再び世界に自分たちのサウンド/思いを提示するべく、リモートで曲作りを進め、その後長年のプロデューサーであるジェイミー・キングと共にノース・カロライナ州ウィンストン・セーラムに集結し、この最新作『COLORS II』を完成させたのだ。(1/2)
テクニカルかつカオティックなヘヴィネスに満ちた強靭なサウンドを吐き出すプログレッシヴ・デス・アクト、ビトウィーン・ザ・ベリード・アンド・ミー。獰猛なるヘヴィネスを芸術的レベルにまで押し上げた2007年の名作『COLORS』の精神性を受け継ぐ、続編とも言うべき最新作『COLORS II』が完成!
独自の音像を極限まで押し広げた万華鏡的なカオティック・ヘヴィネスが今、世界に救済の手を差し伸べる…。
「2020年は特に、できる限りのことをして、世界に俺たちがまだ存在していることを示したかった。今作を『COLORS II』と名付けた理由の一つだとも言える。最初の『COLORS』を作った時も、ある意味同じ状況だった。あの時はちょうどOzzfestを終えたばかりの頃で、"このシーンの中で俺たちの居場所はどこにあるのか"と悩んでいた時期だった。今でのその悩みは感じているけど、あの時も今も、同じように自分たちらしさを一番大切にして、最高の作品を創り上げようとしていたのさ。今作は、久しぶりにクリエイティヴな作品に仕上がったと思うよ」 ─ トミー・ロジャース(vo/key)
「『COLORS』は、ある意味"やるか殺られるか"の挑戦だった。キャリアを積んでいくためには自分たちのアイデンティティを確立し、本当になりたい姿にならなくちゃならかなったんだ。現在、俺たちの業界は1年以上にわたり閉鎖状態になっていた。パンデミックの影響でツアーがキャンセルとなったとき、俺たちは"今こそアルバムを作らなくては、しかも最高のアルバムを」と考えたのさ。何か次なるレベルに進めるようなことをしなくてはならなかったんだ」 ─ ポール・ワグナー (g/vo)
2000年に活動をスタートさせ、2002年にセルフ・タイトルとなるアルバムでデビューして以降、現在までに9枚のスタジオ・アルバムをシーンに送り込み、その濃密なサウンドと、テクニカルでありながらカオティックに展開していくブルータルなヘヴィ・プログレッシヴ・サウンドでにシーンに君臨する、ノース・キャロライナ出身の5人組、ビトウィーン・ザ・ベリード・アンド・ミー。メタルコア・シーンから出てきた彼らは、その後プログレッシヴの要素を徐々に取り入れ、独自の世界観を持つテクニカル・カオティック・プログレッシヴ・デスとでもいうべきサウンドへと進化し、確固たる存在感と絶大なるシーン/ファンからの信頼を勝ち得てきたバンドだ。
2017年から2018年にかけて2枚の作品からなるコンセプト作品『AUTOMATA』『AUTOMATA II』を発表した彼ら。2019年春までツアーを続け、バンド結成20周年となる2020年には大規模なツアーを予定していたのだが、世界的なパンデミックですべての予定がキャンセルとなってしまった。そこで2020年、結成20周年という節目の年に、再度自分たちのサウンドを見つめ直し、再び世界に自分たちのサウンド/思いを提示するべく、リモートで曲作りを進め、その後長年のプロデューサーであるジェイミー・キングと共にノース・カロライナ州ウィンストン・セーラムに集結し、この最新作『COLORS II』を完成させたのだ。(1/2)
発売・販売元 提供資料
(2021/07/02)
そのアルバム・タイトルが物語る通り、この作品は彼らが2007年に発表し高い評価を得たアルバム『COLORS』の精神性を受け継ぐ、続編的アルバムだ。2007年の作品では、その強靭なサウンドと貪欲に様々なスタイルのサウンドを取り入れながら独自のヘヴィネスを芸術的に築き上げていったのだが、今作ではその精神性を突き詰め、その芸術性により磨きをかけ、サウンドの境界線をさらに押し広げる圧巻の作品を創り上げてくれている。
アルバム情報と同時に公開された最新楽曲「Fix The Error」は、疾走感に満ちたビートとダーティでファットなベース・ラインが絡み合い、そこに軽快なキーボード・サウンドがぶつかり合いながら骨太なヘヴィネスで一気にまくしたてる、凄まじい楽曲だ。この曲には、アルバム『COLORS』をお気に入りのアルバムとして絶賛していたマイク・ポートノイを始め、キャンディリアのケネス・シャルクや元アニマルズ・アズ・リーダーズのナヴェネ・コーパーウェイらが参加、超絶なドラム・ソロを聴かせてくれており、その後に続く圧巻のハードコア・パートはまるでゴスペルのような荘厳さすら感じさせる圧巻な音像を吐き出している。また、「Monocrhome」や「The Double Helix of Extinction」といった楽曲の中には『COLORS』収録曲の歌詞やフレーズが使われており、二つのアルバムの繋がりを強く感じさせてくれている。(2/2)
アルバム情報と同時に公開された最新楽曲「Fix The Error」は、疾走感に満ちたビートとダーティでファットなベース・ラインが絡み合い、そこに軽快なキーボード・サウンドがぶつかり合いながら骨太なヘヴィネスで一気にまくしたてる、凄まじい楽曲だ。この曲には、アルバム『COLORS』をお気に入りのアルバムとして絶賛していたマイク・ポートノイを始め、キャンディリアのケネス・シャルクや元アニマルズ・アズ・リーダーズのナヴェネ・コーパーウェイらが参加、超絶なドラム・ソロを聴かせてくれており、その後に続く圧巻のハードコア・パートはまるでゴスペルのような荘厳さすら感じさせる圧巻な音像を吐き出している。また、「Monocrhome」や「The Double Helix of Extinction」といった楽曲の中には『COLORS』収録曲の歌詞やフレーズが使われており、二つのアルバムの繋がりを強く感じさせてくれている。(2/2)
発売・販売元 提供資料
(2021/07/02)
収録内容
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 01:18:40
-
1.[CD]
-
1.Monochrome
-
2.The Double Helix of Extinction
-
3.Revolution In Limbo
-
4.Fix The Error
-
5.Never Seen / Future Shock
-
6.Stare Into The Abyss
-
7.Prehistory
-
8.Bad Habits
-
9.The Future Is Behind Us
-
10.Turbulent
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11.Sfumato
-
12.Human Is Hell (Another One With Love)
-
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