| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2021年05月20日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 文藝春秋 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 新書 |
| SKU | 9784166613144 |
| ページ数 | 256 |
構成数 : 1枚
第1章 「リベラル」な日本を「保守」する
第2章 立憲民主党結成に至る道筋
第3章 新型コロナウイルス感染症が突きつけた日本の課題
第4章 そもそも日本は今、どこにいるのか?
第5章 新自由主義の限界
第6章 近代化の先にある社会の理念
第7章 「支え合い」の社会における経済
第8章 これからの成長の芽はどこにあるか?
第9章 「機能する政府」へのアプローチ
第10章 支え合う社会のためのいくつかの視点
第11章 地に足の着いた外交・安全保障
「保守本流」を自称する立憲民主党の代表が、その真意と、目指す社会の未来像を提示する。明治維新以来の「規格化×大量生産社会」はすでに限界を迎えている。いま必要なのは、互いに「支え合い、分かち合う」社会だ。国民に「自助」を強いることのない、もう一つの選択肢を示す。

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