| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 1993年01月21日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | RAIJIN |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | KICS-283 |
| SKU | 4988003132828 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:53:06

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和太鼓は裏にも表にも皮が張ってあって、それはまるで、未知にして既に馴染みの己の分身(ドッペルゲンガー)に届けとばかりに、力を込めて打つためのものであるかのようだ。あるいは、禅定にあるシヴァ神の三昧境を破ろうとして矢を放つ愛欲の神カーマ、そのカーマを第三の眼の閃光で焼き殺す忿怒せるシヴァ、いわばこの2神の相を和太鼓は併せ持っているともいえるか。あるいは、入神の一打によって日本とアフリカが直通するトンネルとしての和太鼓。空に目を向ければ、太陽の黒点は、神々が太陽を太鼓にして叩いたときの痕跡・残像であるか。
それにしても不撓不屈の犀のスピリットを手懐け、震え揺れ撓う和太鼓に召喚し、滔々と音に流露させるのが腕の魅せどころである。まさにそのときにこそ、和太鼓はハードコアになるんやッ、いや、ハードコアに還っていくんやッ…。そのコアなる1点目がけて、打ち去りなむ、いざ。
それにしても和太鼓の響きを聞けば、血が騒ぎつつ、なお血が鎮まるのは、これ如何に?