青木慶則(ex.HARCO)、本名名義としては初のライブ盤が完成!
この日は「オールキャリア編」と題し、彼の約28年間に及ぶミュージシャン遍歴を次々と披露。そのなかでも彼がドラマー&作曲担当として在籍し、1993年(当時17歳)にデビューしたBLUEBOYの楽曲は、新録としてはなんと23年ぶりの収録。さらに1997年から20年間活動したHARCO名義の代表曲や、2018年からの本名名義、とりわけ2021年2月に発売したエレクトロ・アルバム「Flying Hospital」を、この日はバンドアレンジで再現している。
長年に渡って彼をサポートしてきた、石本大介(Guitar)、伊藤健太(Bass ex.ゲントウキ)、榊原大祐(Drums)が参加しており、青木の妻でシンガーソングライターのQuinka,with a Yawn(Key, Cho)も約半分の曲で参加している。
アルバムの最後には、会場音源とスタジオ録音をミックスしたスペシャルトラックも収録。コロナ禍における限られた席数&ライブ配信のなか、ミュージシャンとリスナーとの音の繋がりが、色褪せないアルバムに形を変えて残されることになった、そんな貴重な一作。
発売・販売元 提供資料(2021/06/08)
青木慶則(ex.HARCO)の、本名名義としては初のライブ盤が完成!2021年1月29日に行われた、かねてから青木がホームと位置付けているライブハウス、東京・吉祥寺 Star Pine's Cafeでのバンド編成ワンマンライブの模様を1枚に。この日は"オールキャリア編"と題し、彼の約28年間に及ぶミュージシャン遍歴を次々と披露。そのなかでも彼がドラマー&作曲担当として在籍し、1993年(当時17歳)にデビューしたBLUEBOYの楽曲は、新録としてはなんと23年ぶりの収録。さらに1997年から20年間活動したHARCO名義の代表曲や、2018年からの本名名義、とりわけ2021年2月に発売したエレクトロ・アルバム『Flying Hospital』を、この日はバンドアレンジで再現している。コロナ禍における限られた席数&ライブ配信のなか、ミュージシャンとリスナーとの音の繋がりが、色褪せないアルバムに形を変えて残されることになった、そんな貴重な一作。 (C)RS
JMD(2021/06/08)