1960年代のブリティッシュ・ジャズを代表するアルバムを選べと言われたら、ニュー・ジャズ・オーケストラの『Le Dejeuner Sur l'Herbe』が有力な候補になるだろう。
1968年9月に録音されたこのアルバムには、それまでの数年間にイギリスのジャズで発展してきた重要な流れの多くが集められており、また将来のジャズの多くを予見するものでもある。ニール・アードリーという独創的なリーダーのもと、イギリスの最高のジャズ・ミュージシャンが参加しているが、このセッションでは、ジョン・コルトレーンやマイルス・デイヴィスの作品を独特の解釈で演奏するとともに、当時イギリスで活躍していた最も個性的なジャズ・コンポーザーが作曲した曲も演奏されている。エンジニアのハワード・バロウとプロデューサーのトニー・リーヴスがそのすべてを見事に捉え、クリームの創設メンバーの一人となるジャック・ブルース、バーバラ・トンプソン、イアン・カー、マイケル・ギブス、デイヴ・ジェリー、ディック・ヘクストール=スミス、そして偉大なジャズ/プログレッシブ/ロック・バンドの一つであるコロシアムを結成したジョン・ハイズマンなど、当時の時代やジャンルを超えた偉大なミュージシャンたちが共演!
ギアボックス・レコードがオリジナル・マスター・テープからリマスター&カットしたオーディオ・レコード。180g重量盤LP。フリップバックLPスリーブ、380gのヘヴィ・フロントラミネートスリーブ。12x12のインサートには、新しいライナーノーツとオーディオ・ダウンロード・バウチャー封入。
【パーソネル】Neil Ardley (dir)Jack Bruce (b)Jon Hiseman (ds)Dave Gelly (ts, cl, b.cl)
Jim Philip (ts, fl, cl) Dick Heckstall-Smith (ts, ss) Barbara Thompson (ts, ss, fl)
Derek Wadsworth (tb) John Mumford (tb) Michael Gibbs (tb) Tony Russell (tb)
Derek Watkins (tp) Harry Beckett (tp) Henry Lowther (tp) Ian Carr (tp, flg)
George Smith (tuba) Frank Ricott (vib, marimba)
発売・販売元 提供資料(2021/06/03)