Rock/Pop
CD
Mixing Up the Medicine
お取り寄せの商品となります
入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。
商品の情報
フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 (ヨーロッパ盤) |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2021年09月10日 |
---|---|
規格品番 |
5053865639 |
レーベル |
|
SKU |
4050538656398 |
作品の情報
商品の紹介
ローリング・ストーンズのミック・ジャガーの実弟にして、自身もキャリア40年のベテラン・ミュージシャン、クリス・ジャガー。ロックダウン中に彼が長年の友人たちと作り上げた、ロックやブルース、ジャズにスカなど様々なスタイルを取り入れた音楽的懐の深さと、演奏する喜びに溢れたゴキゲンな最新作『MIXING UP THE MEDICINE』発売!
ローリング・ストーンズのミック・ジャガーの実弟にして、自身もキャリア40年のベテラン・ミュージシャン、クリス・ジャガー。その彼が新型コロナウイルスのロックダウン中に友人たちと制作したアルバムが発売となる。(1/2)
ローリング・ストーンズのミック・ジャガーの実弟にして、自身もキャリア40年のベテラン・ミュージシャン、クリス・ジャガー。その彼が新型コロナウイルスのロックダウン中に友人たちと制作したアルバムが発売となる。(1/2)
発売・販売元 提供資料
(2021/06/18)
クリスのファーム・ハウスと、彼の長年の音楽パートナーであり、バンドのピアニストである、チャーリー・ハートのルイシャムの自宅近くにあるスタジオで、それぞれソーシャル・ディスタンスを取りながらレコーディングされたアルバム『MIXING UP THE MEDICINCE』。ジャガー&ハートの二人によるオリジナル楽曲を中心としたこのニュー・アルバムには、ベテラン・ダブル・ベース奏者、オリー・ブランチフラワーにクリスのバンドでもお馴染みのドラマー、ディラン・ハウ、そしてザ・スミスやロキシー・ミュージック、バディ・ガイからエルヴィス・コステロまで数多くのアーティストと仕事をしてきたベテラン・プロデューサー、ジョン・ポーターが参加している。またポーターにより、ブライアン・フェリーやジョー・コッカーの作品に参加している経験豊かなギタリスト、ニール・ハバードとロンドンを拠点に活躍するホーン奏者であり、チャーリーの友人でもあるニック・ペインやフランク・ミードがラインナップに加わっている。しかしクリスたちがアルバムに呼び込んだのは彼らだけではなかった。
「そこから、昔のダチでソフト・マシーンでも演奏してたこともあるジョン・エスリッジを引き込んで、ジャジーなギターを足してもらって、さらに70年代から知っているジョディ・リンスコットにパーカッションを担当してもらった。ほとんどの曲はスタジオでライヴ録りだった、それしかやり方が分からなかったからね」クリスはレコーディング・メンバーについてそう語る。そこにさらに、クリスの実の兄でもあるミック・ジャガーも1曲に参加している。
ロックからブルースにジャズ、レゲエやスカ、ファンクなどクリスの中にある様々な音楽性が溢れ出た本作には、さらに19世紀の著述家であり医師でもある、トーマス・ベドーズの詩を歌詞に引用した楽曲も収録されている。例えば、アルバムの幕開けを飾るマッドネスを思わせるようなスカのサウンドの「Anyone Seen My Heart?」や、ドクター・ジョンのニュー・オーリンズ系なサウンドを合わせた「Wee Wee Tailor」などが、19世紀の詩に予想外のサウンド・スタイルを組み合わせ、思わぬ世界観を作り出しているのだ。ちなみにクリス曰く、アルバムのタイトル"MIXING UP THE MEDICINE"は、ボブ・ディランの「Subterranean Homesick Blues」の一節に由来しているという。「(そのことを)忘れてたんだよ。でも俺はボブ・ディランの大ファンだから、悪いことじゃないだろ?」楽しそうに笑いながら明かすクリスだが、そんな彼のベテラン・ミュージシャンならでは音楽的懐の深さと演奏する喜びが詰まった1枚、それが本作『MIXING UP THE MEDICINCE』なのだ。(2/2)
「そこから、昔のダチでソフト・マシーンでも演奏してたこともあるジョン・エスリッジを引き込んで、ジャジーなギターを足してもらって、さらに70年代から知っているジョディ・リンスコットにパーカッションを担当してもらった。ほとんどの曲はスタジオでライヴ録りだった、それしかやり方が分からなかったからね」クリスはレコーディング・メンバーについてそう語る。そこにさらに、クリスの実の兄でもあるミック・ジャガーも1曲に参加している。
ロックからブルースにジャズ、レゲエやスカ、ファンクなどクリスの中にある様々な音楽性が溢れ出た本作には、さらに19世紀の著述家であり医師でもある、トーマス・ベドーズの詩を歌詞に引用した楽曲も収録されている。例えば、アルバムの幕開けを飾るマッドネスを思わせるようなスカのサウンドの「Anyone Seen My Heart?」や、ドクター・ジョンのニュー・オーリンズ系なサウンドを合わせた「Wee Wee Tailor」などが、19世紀の詩に予想外のサウンド・スタイルを組み合わせ、思わぬ世界観を作り出しているのだ。ちなみにクリス曰く、アルバムのタイトル"MIXING UP THE MEDICINE"は、ボブ・ディランの「Subterranean Homesick Blues」の一節に由来しているという。「(そのことを)忘れてたんだよ。でも俺はボブ・ディランの大ファンだから、悪いことじゃないだろ?」楽しそうに笑いながら明かすクリスだが、そんな彼のベテラン・ミュージシャンならでは音楽的懐の深さと演奏する喜びが詰まった1枚、それが本作『MIXING UP THE MEDICINCE』なのだ。(2/2)
発売・販売元 提供資料
(2021/06/18)
収録内容
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:33:21
-
1.[CD]
-
1.Anyone Seen My Heart?
-
2.Merry Go Round
-
3.Love's Around the Corner
-
4.Talking to Myself
-
5.Happy as a Lamb
-
6.A Love Like This
-
7.Loves' Horn
-
8.Wee Wee Tailor
-
9.Hey Brother
-
10.Too Many Cockerels
-
関連商品
ニュース & 記事
還元ポイント
24pt
販売価格(税込)
¥ 2,690
販売中
お取り寄せ
発送までの目安:2日~7日
カートに入れる
欲しい物リストに追加
コレクションに追加
サマリー/統計情報
欲しい物リスト登録者
4人
(公開:
0 人)
コレクション登録者
0人
(公開:
0 人)
![](/ec/Images/img19/ec/common/%e3%82%bb%e3%83%96%e3%83%b3%e3%83%ad%e3%82%b4%e3%82%a2%e3%82%a4%e3%82%b3%e3%83%b3.png)
お早めのご注文で発売日前日にお届けいたします
の地域はのご注文
北海道・鳥取県・島根県・岡山県・広島県・
山口県・四国・九州・沖縄県
山口県・四国・九州・沖縄県
フラゲ注文受付期間は地域によって異なります。
お住まいの地域をご確認ください。
![](/ec/Images/img19/ec/common/%e5%ae%85%e9%85%8d%e3%83%95%e3%83%a9%e3%82%b2%e5%9c%b0%e5%9b%b3.png)
の地域は
発売日前日
にお届けします
の地域は
発売日当日
にお届けします北海道・山口県・九州・沖縄県
フラゲ注文受付期間は地域によって異なります。
お住まいの地域をご確認ください。
![](https://beacon-recommend.tower.jp/beacon.gif?log=access&tracking_id=54722fd0-c081-4d4c-8fd7-1e2782db867a&item_id=i5205990)