クラシック
SACDハイブリッド
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第3番・第4番
商品の情報
フォーマット |
SACDハイブリッド |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2021年08月25日 |
---|---|
規格品番 |
SICC-10345 |
レーベル |
|
SKU |
4547366510737 |
作品の情報
商品の紹介
ブルーノ・ワルターの芸術・全ステレオ録音1957-1961[5]
ブルーノ・ワルター(1876-1962)が最晩年の1957年~61年にかけて残したステレオ録音は、この20世紀最大の巨匠指揮者による膨大なディスコグラフィの中でも最重要の演奏であり、その長い音楽活動のさまざまな経験と深い洞察とが結実した、文字通り録音の「世界遺産」ともいうべき名盤ぞろい。これらは特別に組織されたコロンビア交響楽団との緻密なリハーサルとセッションを積み重ね、音響効果の優れたアメリカン・リージョン・ホールで最新鋭の機材・技術で収録されたステレオ初期の名録音でもあります。それらを1998年以来21年ぶりに新規リミックス&リマスターし、2020年度第58回「レコード・アカデミー賞」特別部門・特別賞を受賞した『ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション』(全7巻・2019~20年発売)からの分売となる1枚です。
フランスの名手ジノ・フランチェスカッティとブルーノ・ワルターが共にコロンビア・レコードの専属であったことで実現した奇跡の共演。ワルターが規定する遅めのテンポ、重厚な響きの中で、フランチェスカッティの艶のある美音と古典的な佇まいが際立っています。
ブルーノ・ワルター(1876-1962)が最晩年の1957年~61年にかけて残したステレオ録音は、この20世紀最大の巨匠指揮者による膨大なディスコグラフィの中でも最重要の演奏であり、その長い音楽活動のさまざまな経験と深い洞察とが結実した、文字通り録音の「世界遺産」ともいうべき名盤ぞろい。これらは特別に組織されたコロンビア交響楽団との緻密なリハーサルとセッションを積み重ね、音響効果の優れたアメリカン・リージョン・ホールで最新鋭の機材・技術で収録されたステレオ初期の名録音でもあります。それらを1998年以来21年ぶりに新規リミックス&リマスターし、2020年度第58回「レコード・アカデミー賞」特別部門・特別賞を受賞した『ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション』(全7巻・2019~20年発売)からの分売となる1枚です。
フランスの名手ジノ・フランチェスカッティとブルーノ・ワルターが共にコロンビア・レコードの専属であったことで実現した奇跡の共演。ワルターが規定する遅めのテンポ、重厚な響きの中で、フランチェスカッティの艶のある美音と古典的な佇まいが際立っています。
発売・販売元 提供資料
(2021/06/01)
ブルーノ・ワルター(1876-1962)が最晩年の1957年~61年にかけて残したステレオ録音は、この20世紀最大の巨匠指揮者による膨大なディスコグラフィの中でも最重要の演奏であり、その長い音楽活動のさまざまな経験と深い洞察とが結実した、文字通り録音の「世界遺産」ともいうべき名盤ぞろい。これらは特別に組織されたコロンビア交響楽団との緻密なリハーサルとセッションを積み重ね、音響効果の優れたアメリカン・リージョン・ホールで最新鋭の機材・技術で収録されたステレオ初期の名録音でもあります。それらを1998年以来21年ぶりに新規リミックス&リマスターし、2020年度第58回「レコード・アカデミー賞」特別部門・特別賞を受賞した『ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション』(全7巻・2019~20年発売)からの分売となる1枚です。フランスの名手ジノ・フランチェスカッティとブルーノ・ワルターが共にコロンビア・レコードの専属であったことで実現した奇跡の共演。ワルターが規定する遅めのテンポ、重厚な響きの中で、フランチェスカッティの艶のある美音と古典的な佇まいが際立っています。 (C)RS
JMD
(2021/06/02)
収録内容
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:52:18
エディション | Remaster
【曲目】
モーツァルト:
1-3.ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調 K 216
カデンツァ:ウジェーヌ・イザイ
[録音]
1958年12月10日、12日、15日&17日
4-6.ヴァイオリン協奏曲 第4番 ニ長調 K 218
[録音]
1958年12月10日、12日、15日&17日
【演奏】
ジノ・フランチェスカッティ(ヴァイオリン)
ブルーノ・ワルター(指揮)
コロンビア交響楽団
【録音場所】
ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール(在郷軍人会ホール)
2019、2020年リマスタリング
ステレオ/SA-CDハイブリッド(SA-CD層は2ch)
[オリジナル・レコーディング・プロデューサー]
ジョン・マックルーア
[オリジナル・アナログマスターテープからのトランスファー、DSDリマスタリング(2019年)]
アンドレアス・K・マイヤー
ジェニファー・ナルセン
(マイヤー・メディアLLC/ニューヨーク、スワン・スタジオ)
モーツァルト:
1-3.ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調 K 216
カデンツァ:ウジェーヌ・イザイ
[録音]
1958年12月10日、12日、15日&17日
4-6.ヴァイオリン協奏曲 第4番 ニ長調 K 218
[録音]
1958年12月10日、12日、15日&17日
【演奏】
ジノ・フランチェスカッティ(ヴァイオリン)
ブルーノ・ワルター(指揮)
コロンビア交響楽団
【録音場所】
ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール(在郷軍人会ホール)
2019、2020年リマスタリング
ステレオ/SA-CDハイブリッド(SA-CD層は2ch)
[オリジナル・レコーディング・プロデューサー]
ジョン・マックルーア
[オリジナル・アナログマスターテープからのトランスファー、DSDリマスタリング(2019年)]
アンドレアス・K・マイヤー
ジェニファー・ナルセン
(マイヤー・メディアLLC/ニューヨーク、スワン・スタジオ)
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1.[SACDハイブリッド]
ニュース & 記事
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