打ち込みなし!完全生演奏!全曲作曲&編曲! 過去と現在が融合した唯一無二のスタイル。 11年振りのオリジナル・アルバムが堂々完成!!
sauce81、Maylee Todd、Monday満ちる、多和田エミ他参加。
現在、アナログ専門レーベル、KAWASAKI RECORDSを主宰するDJ KAWASAKI。このニュー・アルバム、『ONE WORLD』には、DJ KON、Dr.Packer、Danny KrivitらのRemixをカップリングして7インチでリリースした3枚のシングルが含まれている。又、今は亡きPhil Asher作品にもフィーチャーされたShea Soul、Ziggy Funk作品でも知られるTaliwaをフィーチャーした楽曲も収録。更には、The Roomの最年少スタッフで、2021年3月にアルバム・デビューを果たした彩菜の大抜擢も話題に。アフロ、ジャズ、ファンク、ブギーを吸収したインスト曲も披露するなど、新境地に挑んだ渾身の全11曲!
DJ KAWASAKIサウンドを全面バックアップする気鋭の参加ミュージシャンは、西岡ヒデロー (Venue Vincent, CENTRAL)((トランペット&パーカッション)、中村新史(ピアノ)、大舘哲太(JARIBU AFROBEAT ARKESTRA)(ギター) 、伊原 anikki 広志 (Venue Vincent )(ギター)、白根佳尚(ドラム)、池田憲一(ROOT SOUL)(ベース) 、南條レオ(tropico, CENTRAL)(ベース) 、栗原健(サックス)、藤村美緒(トロンボーン)、河内ゆいこ(Retrospective)(チェロ)、金子ゆい(バイオリン)。
サウンド・プロデュースはDJ KAWASAKI。そしてトータル・プロデュース&スタイリングは、DJ KAWASAKIが心の師と慕う沖野修也氏(KYOTO JAZZ MASSIVE/ KYOTO JAZZ SEXTET)が担当している。
ジャケット写真とアートワークは、KAWASAKI RECORDSでもお馴染みのデザイナー吉永祐介氏が担当。過去作品のアートワークでは、70年代のBlue Noteジャケをモチーフにしたコンセプトで、DJ KAWASAKI自身が表に出ることはなかったが、今回自分自身がジャケになることで、改めて音楽家としての決意表明を表現したとの事。
ライナーノーツは日本のトップファンクDJであり、DJ KAWASAKIが尊敬する先輩でもある黒田大介氏(Kickin)が担当。黒田氏ならではの視点から見た、サウンドのリアルな分析と解説が秀逸。アルバムのクォリティーを担保する内容となった。
「人類が大きな敵を前にして、大切なものがひとつまたひとつと失われていく無念な思いも、やるせない気持ちも、それでも毎日を生き延びねばならない苦しさも、だけどこんな時代に希望を捨てず、決して歩みを止めることなく前を向いて進んで行きたいという思いも、これほどまでに、この世界中がひとつだと感じられる時代は、後にも先にも他にないんじゃないかと思う。この音楽によって、このひとつの世界を生きる誰かが、あなたが、困難に打ち克つ力になりますように」と本人は語る。
ONE WORLDには DJ KAWASAKIのそんな熱い思いが込められている。
発売・販売元 提供資料(2021/05/26)
近年は7インチ主体のレーベルも立ち上げ、NAYUTAHのプロデュースなど活躍の振り幅を広げているKAWASAKIが、過去作とは一線を画してすべて生演奏で制作した11年ぶりのオリジナル・アルバムを発表。突き抜ける管楽器の音色が昂揚を煽る、sauce81を迎えたファンキー・チューン"Sun, Run & Synchronize"、メイリー・トッドのソウルフルなヴォーカルに心躍るアフロ・ジャズ"Don't Put My Heart Down"、ループする鍵盤のフレーズとパーカッションが痛快な極上ブギー・トラック"Urban Origin"など、よりグルーヴィーに深化したダンサブルなサウンドは、聴けば日常が色付くほどに享楽度抜群! Manday満ちるのパワフルな歌声がこだまする"When It Feels Right"も圧巻です!
bounce (C)郡司和歌
タワーレコード(vol.451(2021年6月25日発行号)掲載)