| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2021年05月26日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 新潮社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784103003373 |
| ページ数 | 383 |
| 判型 | 四六変 |
構成数 : 1枚
第一章 平穏の終幕と脅迫
第二章 記憶の崩壊と空白
第三章 真相の解明と雷撃
第四章 怨嗟の文字と殺人
第五章 映像の暗示と遺体
第六章 最後の殺意と結末
終章 雷神
どんでん返しの先に待つ衝撃のラスト……。道尾ミステリ史上、最強の破壊力!
埼玉で小料理屋を営む藤原幸人のもとにかかってきた一本の脅迫電話。それが惨劇の始まりだった。昭和の終わり、藤原家に降りかかった「母の不審死」と「毒殺事件」。真相を解き明かすべく、幸人は姉の亜沙実らとともに、30年の時を経て、因習残る故郷へと潜入調査を試みる。すべては、19歳の一人娘・夕実を守るために……。なぜ、母は死んだのか。父は本当に「罪」を犯したのか。村の伝統祭〈神鳴講〉が行われたあの日、事件の発端となった一筋の雷撃。後に世間を震撼させる一通の手紙。父が生涯隠し続けた一枚の写真。そして、現代で繰り広げられる新たな悲劇――。ささいな善意と隠された悪意。決して交わるはずのなかった運命が交錯するとき、怒涛のクライマックスが訪れる。

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