スティーヴン・ウィルソンのリミックスによるジェントル・ジャイアントのオジリナル・アルバムのCD+ブルーレイの二枚組からなるリイシュー・シリーズの第四弾。今回は1975年7月発売の彼らの7枚目となるアルバムでバンドのキャリアの中で最も商業的に成功した作品で、バンドの成熟期の集大成ともいえる傑作。 (C)RS
JMD(2021/06/08)
スティーヴン・ウィルソンのリミックスによるジェントル・ジャイアントのオジリナル・アルバムのCD+ブルーレイの二枚組からなるリイシュー・シリーズの第四弾。
今回は1975年7月発売の彼らの7枚目となるアルバムでバンドのキャリアの中で最も商業的に成功した作品で、バンドの成熟期の集大成ともいえる傑作。当時ジェスロ・タル、イエス、フランク・ザッパなどのアーティストとヨーロッパと北米をノンストップでツアーしていたこともあり、バンドは人気実力共にピークを迎えつつあり、メンバー全員がマルチ・インストゥルメンタリストとして驚異的パフォーマンスで観客を圧倒し、オープニング・アクトからヘッドライナーとしてコンサートに招聘されることが多くなってきた中、レーベルをヴァーティゴからクリサリスに移籍して発表したのが本作で、「やりたいことをやる」という決意表明を掲げたオープニング・ナンバー「ジャスト・ザ・セイム」、華麗で複雑なコーラス・ワークに圧倒される「オン・リフレクション」、これまでの呪縛から解放された喜びが溢れた「フリー・ハンド」、ケルト・スタイルの「タイム・トゥ・キル」、デリケートな中世の香りが感じられる「タリーボント」など全7曲を収録。
ブルーレイにはスティーヴン・ウィルソンによるリミックス・ヴァージョンをドルビー・アトモス、DTS-HD マスター・オーディオ5.1ch、リニアPCMステレオ2chで、全曲のインストゥルメンタル・ヴァージョンをリニアPCMステレオ2chで、オリジナル・ミックスをリニアPCMステレオ2chで、そして75年当時ミックスされた4チャンネル・ヴァージョンをDTS-HDマスター・オーディオ 4chとリニアPCM 4chで、それぞれ収録(サンプリング周波数は96/24)。
CDにはスティーヴン・ウィルソンによるリミックス・ヴァージョンを収録。解説: 赤岩和美。
発売・販売元 提供資料(2021/05/24)