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CDアルバム
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A Daze In A Haze [CD+TシャツLサイズ]<生産限定盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2021年07月07日
国内/輸入 国内
レーベルHard Enough
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 HES-007
SKU 4526180570677

Tシャツ-Lサイズ
身丈:74
身幅:55
肩幅:50
袖丈:22


スペック

[Tシャツ Lサイズ]
身丈:74
身幅:55
肩幅:50
袖丈:22

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:43:37

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      7624
      00:02:22

      録音:Studio

      その他: DYGL
      作詞: Nobuki Akiyama

    2. 2.
      Banger
      00:04:24

      録音:Studio

      その他: DYGL
      作詞: Nobuki Akiyama

    3. 3.
      Half of Me
      00:03:21

      録音:Studio

      その他: DYGL
      作詞: Nobuki Akiyama

    4. 4.
      Did We Forget How to Dream in the Daytime?
      00:04:58

      録音:Studio

      その他: DYGL
      作詞: Nobuki Akiyama

    5. 5.
      Sink
      00:03:43

      録音:Studio

      その他: DYGL
      作詞: Nobuki Akiyama

    6. 6.
      Bushes
      00:04:09

      録音:Studio

      その他: DYGL

    7. 7.
      Wanderlust
      00:03:07

      録音:Studio

      その他: DYGL
      作詞: Nobuki Akiyama

    8. 8.
      The Rhythm of the World
      00:02:47

      録音:Studio

      その他: DYGL
      作詞: Nobuki Akiyama

    9. 9.
      Stereo Song
      00:03:35

      録音:Studio

      その他: DYGL
      作詞: Nobuki Akiyama

    10. 10.
      Alone in the Room
      00:04:09

      録音:Studio

      その他: DYGL
      作詞: Nobuki Akiyama

    11. 11.
      The Search
      00:06:11

      録音:Studio

      その他: DYGL
      作詞: Nobuki Akiyama

    12. 12.
      Ode to Insomnia
      00:00:50

      録音:Studio

      その他: DYGL
      作詞: Nobuki Akiyama

  2. 2.[アパレル]

作品の情報

メイン
アーティスト: DYGL

オリジナル発売日:2021年07月07日

商品の紹介

UKインディーロックへの憧れから出発し、痛快なガレージ・サウンドを鳴らしてきたDYGL(デイグロー) が新たなフェーズに突入。先行きの見えない時代のムードさえもポップスやロックが持つメロディの強さで色鮮やかに表現したサードアルバム『A Daze In A Haze』が完成。
世界最先端のシーンと共鳴しながら、今の彼らだからこそ辿り着いたロックバンドとしての新境地。
発売・販売元 提供資料(2021/05/27)

UK インディーロックへの憧れから出発し、痛快なガレージ・サウンドを鳴らしてきたDYGL(デイグロー) が新たなフェーズに突入。先行きの見えない時代のムードさえもポップスやロックが持つメロディの強さで色鮮やかに表現した3rd アルバムが完成。世界最先端のシーンと共鳴しながら、今の彼らだからこそ辿り着いたロックバンドとしての新境地。 (C)RS
JMD(2021/05/27)

とっさに思い出したのは、標識の向こうに真っ青な空が広がるファンテインズ・オブ・ウェイン『Utopia Parkway』のあのジャケット。ロックンロール・リヴァイヴァル期のガレージ・ロックに始まり、USやUK での録音を重ねながらその時々の自身の興味に忠実な音を鳴らしてきた4人が新作で目を向けたのは、90年代~2000年代初頭のオルタナやポップ・パンク、パワー・ポップ。ウィーザーやペイヴメントらを想起させるリフやサウンド・プロダクションにトラップやテクノ風のビートを忍ばせていたりと、ド直球の時代性×時流を備えたアップデート感覚もこのバンドらしい本作の美点だが、それ以上に素晴らしいのは、屈託のない抜けの良さで聴き手の心を満たしてくれるその空気感。無期限の愛聴盤になりそう。
bounce (C)土田真弓
タワーレコード(vol.451(2021年6月25日発行号)掲載)

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