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クラシック
CDアルバム

ストラヴィンスキー: 「春の祭典」、マーラー: 「アダージョ」 & R.シュトラウス: 「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」

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フォーマット CDアルバム
発売日 2021年07月30日
国内/輸入 輸入
レーベルSpectrum Sound
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 CDSMBA079
SKU 4580481401160

構成数 : 1枚

【曲目】
(1)ストラヴィンスキー:「春の祭典」
(2)マーラー:「アダージョ」~交響曲第10番より
<ボーナストラック>
(3)R.シュトラウス:「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」

【演奏】
(1)フランス国立管弦楽団
(2)パリ管弦楽団+パリ国立高等音楽院管弦楽団
(3)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(1)(2)ピエール・ブーレーズ(指揮)
(3)ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

【録音】
ライヴ録音
(1)1989年7月2日/ジュゼッペ・ヴェルディ音楽院(ミラノ音楽院)
(2)1995年1月13日/シテ・ド・ラ・ミュジーク(パリ)
(3)1979年6月23日/ラジオ・フランス会館104スタジオ(パリ)

音源:(1)(2)フランス国立視聴覚研究所音源提供、(3)ラジオ・フランス提供
(24bit/192KHz digital restoration and remastering from the original master tapes)

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

これはすごい!ブーレーズのINA正規初出音源!
「春の祭典」(1989年)と「マーラーのアダージョ」(1995年)!
カップリングのカラヤン×ベルリン・フィルの「ティル」(1979年)も注目!

これはすごい!ブーレーズが1989年にフランス国立管を振った「春の祭典」が登場!日本語解説書を執筆した平林直哉氏によれば「個々のパートが実にくっきりと冴えており、全体の音も濃密である」とのことで、ステレオで聴く気迫の演奏は大きな期待を寄せられます。また1995年、パリ管とパリ国立高等音楽院管弦楽団の合同オーケストラを振ったマーラーのアダージョは絶美の一言。この世のものとは思えないほど神々しい美しさで聴かせるブーレーズのタクトには脱帽です。
当アルバムのボーナストラックには1979年6月23日、カラヤンがベルリン・フィルを振った「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」を収録。当演奏はラジオ・フランスにおけるラジオ放送用に演奏されたもので、同日カラヤンが演奏したのはこの作品のみで、そのほかは団員の室内楽などを演奏したとのこと(詳細は平林直哉氏の解説に記載)。カラヤン時代のベルリン・フィルの響きを存分にお楽しみいただけます。
平林直哉氏による日本語解説付
発売・販売元 提供資料(2021/05/14)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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まずは、多くの人が言っているとおり、なぜカラヤンとブーレーズの組み合わせなのか。曲も全然違うのでただ寄せ集めた感じ。わたしも個人的にブーレーズに興味が全くないので、春の祭典はいらない。演奏はかなり個性的で今までに聞いたことがないような。残響も少なめで音が非常に貧しく、ますます二度と聞かない。カラヤンの演奏はとてもすばらしく、絶頂期だったんだなぁと思わせるアンサンブル。これだけで十分でした。
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