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クラシック
CDアルバム

マンハッタンからモンマルトルヘ - ガーシュウィンとバーンスタイン

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フォーマット CDアルバム
発売日 2021年07月15日
国内/輸入 輸入
レーベルSomm Recordings
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SOMMCD0635
SKU 4589538768515

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:12:22

【曲目】
レナード・バーンスタイン(1918-1990):
《ウェスト・サイド・ストーリー》 - シンフォニック・ダンス(J.マストによる2台ピアノ編 1998)
1. I. Prologue: Allegro Moderato
2. II. Somewhere: Adagio
3. III. Scherzo: Vivace e Leggiero
4. IV. Mambo: Meno Presto
5. V. Cha-cha: Andantino con Grazia
6. VI. Meeting Scene: Meno mosso
7. VII. Cool - Fugue: Allegretto
8. VIII. Rumble: Molto allegro
9. IX. Finale: Adagio

ジョージ・ガーシュウィン(1898-1937):
10. 第2ラプソディ(J.ジェイコブソンによる4手ピアノ編 2014)…世界初録音
11. パリのアメリカ人(J.ジェイコブソンによる4手ピアノ編 2016)…世界初録音
12. ラプソディ・イン・ブルー(H.レヴァインによる4手ピアノ編 1943)

【演奏】
ジュリアン・ジェイコブソン(ピアノ)
マリコ・ブラウン(ピアノ)

【録音】
2020年8月26-28日
メニューイン・ホール、ストーク・ダバノン、サリー(UK)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Symphonic Dances from West Side Story~Prologue: Allegro moderato
    2. 2.
      Symphonic Dances from West Side Story~Somewhere: Adagio
    3. 3.
      Symphonic Dances from West Side Story~Scherzo: Vivace leggiero
    4. 4.
      Symphonic Dances from West Side Story~Mambo: Presto
    5. 5.
      Symphonic Dances from West Side Story~Cha-Cha (Maria): Andantino con grazia
    6. 6.
      Symphonic Dances from West Side Story~Meeting Scene: Meno mosso
    7. 7.
      Symphonic Dances from West Side Story~Cool - Fugue: Allegretto
    8. 8.
      Symphonic Dances from West Side Story~Rumble: Molto allegro
    9. 9.
      Symphonic Dances from West Side Story~Finale: Adagio
    10. 10.
      Second Rhapsody
    11. 11.
      An American in Paris
    12. 12.
      Rhapsody in Blue

作品の情報

商品の紹介

ジュリアン・ジェイコブソンとマリコ・ブラウン。2021年は2人のピアニストがデュオを結成してから10周年にあたります。
この記念アルバムに収録されているのはアメリカを代表する作曲家、バーンスタインとガーシュウィンの名作集。バーンスタインの「シンフォニック・ダンス」は、ニューヨーク出身のピアニスト&作曲家ジョン・マストが1998年に2台ピアノ用に編曲したヴァージョンで演奏。時に超絶技巧を要求しつつエネルギッシュなオーケストラの響きを余すことなく伝え、華麗な演奏効果を生んでいます。かたや、ガーシュウインの「第2ラプソディ」と「パリのアメリカ人」はジェイコブソン自身による4手ピアノへのアレンジで、これが世界初録音となります。"狂乱の時代"と呼ばれる1920年代のパリの活気が描かれた名作「パリのアメリカ人」と、ニューヨークの通りを彷徨う人物を描いた「第2ラプソディ」、どちらもピアノ・デュオを知り尽くしたジェイコブソンならではの新鮮かつ親密なアレンジが施されています。そして「ラプソディ・イン・ブルー」は往年のジャズ・トランペッター、ヘンリー・レヴァインが1925年にアレンジし、ガーシュウイン自身も演奏したというヴァージョン。ここでも2人は作品の持ち味を最大に活かした見事な演奏を披露しています。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2021/06/16)

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