ジャンルを軽やかに飛び越える、ポップ・マエストロの日本限定盤。
デヴィッド・バーン、ステレオラブ、ダーティー・プロジェクターズ等がその才能を絶賛する"ミュージシャンズ・ミュージシャン"ニコラス・ケルゴヴィッチ。AOR、ソフト・ロック、メロウ・ソウル、ニューエイジ、インディ・ポップといった上質のエッセンス漂う楽曲を、さらに洗練されたアレンジで聴かせる2018年作のアルバム『Ouch』と、彼が敬愛するバンクーヴァーのSSW、ヴェーダ・ヒリの楽曲のカバー集『ディス・スプリング:ソングス・バイ・ヴェーダ・ヒリ』からなる2枚組。2018年の初来日以降、にわかに注目を集め始めている日本のみで両作ともに世界初CD化。
(C)福岡パルコ店:寺本 将巳
タワーレコード(2021/07/09)
80's UKスムース・ポップ、グレイト・アメリカン・ソングブック、アーサー・ラッセル、コンテンポラリーR&B、ニュー・エイジ、インディ・ポップなど多様なエッセンスを巧みに消化し、デヴィッド・バーン、ステレオラブ、ダーティー・プロジェクターズ、デストロイヤー、片寄明人、テニスコーツ等々、国内外を問わず数多くの音楽家から絶大な支持を集めるメロウ・ポップ・マスター、ニコラス・ケルゴヴィッチ。2018年春の来日後初となる国内リリースは、最新オリジナル作とカバー集の2枚をパッケージした、この鬼才のシンガー、ソングライター、プレイヤー、アレンジャーとしての多面的な才能を余すところなく堪能できる日本独自企画盤。
ディスク1『アウチ(Ouch)』は、オリジナルの作品集としては現在までの最新作。2017年、ある男性との別れを契機に怒涛の勢いで制作されたコンセプト・アルバム。かつてなくパーソナルで赤裸々な歌詞と過去最高レヴェルにエレガントで染み入るようなメロディ&アレンジが見事に融合。18年春の日本公演でも収録曲が披露され、海外では18年10月に発表、新境地開拓と絶賛を受けていた渾身の傑作、遂に国内リリース。
ディスク2『ディス・スプリング:ソングス・バイ・ヴェーダ・ヒリ(This Spring: Songs by Veda Hille)』は、コロナ禍中の2020年5~7月に録音された最新作。副題通り、XTCアンディ・パートリッジのレーベルからアルバムがリリースされたこともある、ケルゴヴィッチが10代から敬愛する地元ヴァンクーヴァーのシンガーソングライター、ヴェーダ・ヒリ(Veda Hille)の全曲カバー集。かねてよりカバーにも定評のあるケルゴヴィッチの真骨頂、オリジナル作品集と比しても全く遜色ない軽妙洒脱なメロウ・ポップ集。昨秋にはケルゴヴィッチ、クリス・ハリスとの連名でアルバムを発表、ソロ・アルバムも高い評価を受けるジョセフ・シャバソンがミックスを担当。
『アウチ』『ディス・スプリング:ソングス・バイ・ヴェーダ・ヒリ』両アルバム共に本作が世界初CD化。日本でもデジタルは、『アウチ』『ディス・スプリング:ソングス・バイ・ヴェーダ・ヒリ』各々個別のアルバムとしてリリース(Bandcamp除く)。
発売・販売元 提供資料(2021/06/01)
数多くのミュージシャンも魅了するヴァンクーヴァーのメロウ・ポップ・マスター、ニコラス・ケルゴヴィッチ。傑作ながら国内未発売だったオリジナル最新作と、知る人ぞ知る地元の名SSWヴェーダ・ヒルのソングブックをパッケージした日本独自企画盤。 (C)RS
JMD(2021/05/18)