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Peace or Love
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商品の情報

フォーマット

CD

構成数

1

国内/輸入

輸入 (International Version)

パッケージ仕様

-

発売日

2021年06月18日

規格品番

3572694

レーベル

SKU

602435726946

作品の情報
メイン
アーティスト
オリジナル発売日
2021年
商品の紹介
12年ぶりの再会。心地よい香りを纏った極上のアコースティックポップ。
現代のサイモンとガーファンクルとも称される、北欧はノルウェーの至宝。これまでリリースした3枚のアルバムは今もなお高い評価を得て、遂に12年振りの再会を果たす4作目。時が経とうとも基本的には変わらなず、アコギの優しい音色にボッサやジャズ、ソウル、AORの要素を溶かしたグルーヴは相変わらず、上品で洒脱。更に軽快な心地よさもあり、これからの季節にもはまるし、年代を問わず聴けるであろうタイムレスな魅力も。
(C)渋谷店:山内 慶一郎
タワーレコード (2021/07/02)
1999年に結成されたノルウェー出身のインディー・アコースティック・ポップ・デュオ、キングス・オブ・コンビニエンスが、2009年の『Declaration of Dependence』以来となる約12年ぶり、自身4枚目となるアルバム『Peace or Love』をリリース。

アルバムからのファーストシングル「Rocky Trail」が公開され、メンバーのアイリック・ボーが作曲したこの曲について、もう一人のメンバーであるアーランド・オイエはこうコメントしている。「Aメロ、サビ、Aメロっていう一般的なポップスの設計図を巧みに無視しているんです。これはポップミュージックではあるけど、私たちが知っているようなものではないね」

新作アルバム『Peace or Love』は、古くからの友人である2人が、共に人生の最新段階を模索し、長年にわたって保持してきたマジックを表現しながら新たな方法を見つけ出したサウンドとなっている。このアルバムは、5年間にわたって5つの異なる都市でレコーディングされ、春から夏への時期にぴったりの作品となっており、バンドのファンにはお馴染みの魅力的な美しさ、純粋さ、そして人生と愛についての11曲が収録される。

アイリック・ボーとアーランド・オイエは、ノルウェーのベルゲンにある学校で出会い、ロックバンド「Skog」で共演した後、1999年にデュオを結成。二人は、親しみやすいアコースティック・サウンドのニューウェーブ的な先駆者として知られている。これまでにリリースした3枚のアルバムは高い評価を得ている。
発売・販売元 提供資料 (2021/05/26)
Though they never really went away, emerging for the occasional live performance or an ill-fated start at an album, Kings of Convenience -- the Norwegian duo of singer/guitarists Erik Glambek Boe and Erlend Oye -- nonetheless ended up with a 12-year gap between their Billboard 200-charting fourth album (depending on how you count), Declaration of Dependence, and 2021s Peace or Love. The projects gentle, acoustic-centered approach and sophisticated harmonic textures dont skip a beat, however, on a set that connects the dots between wistful indie pop, airy, syncopated bossa nova, and singer/songwriter folk traditions. Some of the albums standouts include the warm, silky bossa outing Angel, an eyebrow-raising, whispery ode to an object of affection (Though she might be/Just slightly/Promiscuous). The more somber opener Rumours showcases the duos elegant vocal harmonies, while the melancholy, uncertain Killers relies on a solo vocal over their interlaced fingerstyle guitar lines. These are further highlighted by pair of duets with Feist; the spacious Love Is a Lonely Thing dispenses with vulnerable relationship advice as the singers trade lines, only coming together for the words Once youve known that magic/Who can live without it? Later, Catholic Country, which was co-written with the Staves, offers further Gilberto-inspired stylings and a brisker tempo on a duet softly fleshed out by piano and percussion. While Kings of Convenience dont cover fresh territory with Peace or Love, they do what they do as impeccably as ever here and offer a handful of changeups and hummable tunes along the way. It should serve as a welcome return for any established fans. ~ Marcy Donelson
Rovi
収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 00:37:31

    • 1.
      [CD]
レビュー
  • 12年ぶりのアルバムは、もう彼ららしいシンプルで柔らかなネオアコ・サウンドが思う存分に楽しめる内容だ。〈Aメロ、サビ、Aメロというポップスの設計図を巧みに無視している〉と彼らが語るように、曲の複雑な構成が非常に興味深く、聴き手に刺激を与えるが、最終的にポップで聴きやすい作品に着地させているところは流石ですね。ファイストがヴォーカル、ステイヴスがソングライティングで参加。
    bounce (C)赤瀧洋二

    タワーレコード (vol.452(2021年7月25日発行号)掲載)

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