Latin Jazz Drummer岡本健太を中心に国内最高峰のプレイヤーで2018年に結成された、Latin Jazz Band『Wu-Xing』。
昨年の1st Album『COLORES』に続き、今回はオリジナルとカバーの2枚のアルバムを同時リリース。こちら『Walkin' on the railroad』はWu-Xing初のカバーアルバム。童謡など日本の名曲10曲をWu-Xingのダンサブルで煌びやかなアレンジで。
Wu-Xingは2018年に結成し、今年で4年目になります。パーマネントに活動するバンドというのは、ツアーなどで同じ時間をたくさん共にする事でファミリー感が生まれ、それが音楽や音に繋がるものだとも思っています。カラーというかバンドの持つ独特のエネルギー、匂いみたいなものが強烈に出ていて、尚且つ馴染みやすく新しい、バンドとはそうあるべきだと思っています。Wu-Xingが演奏しているのはLatin Jazzという音楽ですが、Latin音楽の心臓であるクラーベを大切にしつつ、しかし囚われ過ぎず、Latin Jazzという音楽を通して新しい世界を切り開いていく、という気持ちで日々取り組んでいます。このアルバムでは童謡などの日本の名曲10曲をチョイス。カバーだからといって媚びたような演奏は一切無し。攻めまくったWu-Xingアレンジと演奏をお楽しみください。
発売・販売元 提供資料(2022/08/29)
Latin Jazz Drummer岡本健太を中心に国内最高峰のプレイヤーで2018年に結成された、Latin Jazz Band『Wu-Xing』。2020年の1st Album『COLORES』に続き、今回はオリジナルとカバーの2枚のアルバムを同時リリース。本作は、Wu-Xing初のカバーアルバム。童謡など日本の名曲10曲をWu-Xingのダンサブルで煌びやかなアレンジで。 (C)RS
JMD(2021/05/12)