モノブライト以来5年ぶり、そしてソロとして初めてのフルアルバムが遂に完成!その名も『MOMONOBAND A.I.D』。アナタの心の傷を癒したり広げたり、桃野のオルタナティブが止まらない。大桃野節大炸裂。 (C)RS
JMD(2021/05/11)
モノブライト以来5年ぶり、そしてソロとして初めてのフルアルバムが遂に完成!
その名も『MOMONOBAND A.I.D』。アナタの心の傷を癒したり広げたり、桃野のオルタナティブが止まらない。大桃野節大炸裂。
モノブライトの「Bright Ground Music」以来約5年ぶりの、ソロとしては初となる桃野陽介名義のフルアルバムが遂に完成。ドラムス青木健介(SISTER JET)、ベース大森慎也(ex.the sea falls asleep)、ピアノ村上奈津子(wonderver)の慣れ親しんだメンバーと共に、ライブ活動の中で楽曲をアレンジし、育てていった。
ライブでは定番の「WARABEUTA」や、最新曲で哀愁歌謡スカ「ファントムボーイズオンザラン」、父親心を歌う「東京」、過去に2011年の東日本大震災を経て作られた「何もなき詩」、下北沢を想い歌われた「コミック」と、自身が人生で体験し感じた事を生々しく歌っている。そんなリアルメッセージを、オルタナティブロックやパワーポップなサウンドに乗せた、まさに原点と呼べる「桃野節」を感じる事ができる作品。
モノブライトを知っている人はもちろん、J-ROCKが好きな人全てに聴いてほしい。
発売・販売元 提供資料(2021/05/09)
ソロとして初のフル・アルバムが完成。先のミニ・アルバム同様、自身のルーツを推し進めたような趣向で、エモやパワー・ポップの要素はバンドの初期からそのまま繋がってもいる。演奏面では弾むようなピアノが効いているが、楽曲によってはモノブライトを思わせるサウンドに挑んでいるのも、吹っ切れた感があって好ましい。シニカルでパーソナル、人間臭い歌詞も彼そのもの。とりわけ"東京"は家族を描く詞として出色だ。
bounce (C)鬼頭隆生
タワーレコード(vol.452(2021年7月25日発行号)掲載)