Rock/Pop
LPレコード

Horses

5.0

販売価格

¥
8,790
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
14日~35日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット LPレコード
発売日 2006年04月04日
国内/輸入 輸入
レーベルSpeakers Corner
構成数 1
パッケージ仕様 180g重量盤
規格品番 CD4260019712721
SKU 4260019712721

構成数 : 1枚

  1. 1.[LPレコード]

作品の情報

メイン
アーティスト: Patti Smith

オリジナル発売日:1996年06月18日

商品の紹介

It isn't hard to make the case for Patti Smith as a punk rock progenitor based on her debut album, which anticipated the new wave by a year or so: the simple, crudely played rock & roll, featuring Lenny Kaye's rudimentary guitar work, the anarchic spirit of Smith's vocals, and the emotional and imaginative nature of her lyrics -- all prefigure the coming movement as it evolved on both sides of the Atlantic. Smith is a rock critic's dream, a poet as steeped in '60s garage rock as she is in French Symbolism; "Land" carries on from the Doors' "The End," marking her as a successor to Jim Morrison, while the borrowed choruses of "Gloria" and "Land of a Thousand Dances" are more in tune with the era of sampling than they were in the '70s. Producer John Cale respected Smith's primitivism in a way that later producers did not, and the loose, improvisatory song structures worked with her free verse to create something like a new spoken word/musical art form: Horses was a hybrid, the sound of a post-Beat poet, as she put it, "dancing around to the simple rock & roll song." ~ William Ruhlmann
Rovi

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
当時29歳と決して若くはない初作にして大名盤。舞台で詩を朗読するスタイルから始まり、バンドでの活動からNYパンクシーンで台頭。ヴェルヴェッツのジョン・ケイルがプロデュースを務め、ゼムの画期的なカヴァー「グロリア」に代表される、圧倒的なオリジナリティに溢れた作品。ロバート・メイプルソープ撮影のジャケット、凛とこちらを見つめる姿は強い女性=パティ・スミスの全てが体現されている。
0
NYパンクでニューヨークドールズやハートブレーカーズやテレヴィジョンなどは聴いていてもコレやリチャードヘル&ヴォイドイズのブランクジェネレーションを聴いてない人は多いのでは?地味でつまんないアルバムだと思われてるのかなぁ?確かに地味なんだけど…聴き終わると何故かリピートしてしまう。そういえばピストルズの極悪コンビ、ジョニー&シドがパティの事を物凄くバカにしててシドなんかパティの弟の目の前で弟の彼女をナンパして、抗議してきた弟にビール瓶で殴りかかったという話を聞いた事がある。
2007/01/22 QTAROさん
0
パティスミスは最初の3枚に尽きる。本気でロックした2NDや耳触りの良い3RDも良いけど、コレがロックバンドを従えた詩人&パフォーマーとしての魅力を一番捉えている。デュランと比肩するといったら言い過ぎかなぁ…たしかファクトリーレコードの社長、トニーウィルソンの人生最高のレコードはコレ。当時の恋人、テレヴィジョンのトムヴァーレインがM6でギターを弾いてたりプロデューサーがジョンケイル(ボートラのマイジェネレイションでB.も弾いてる)だったりする。パンクというよりNYの伝統を受け継ぐガレージっぽいシンプルなロック。
2007/01/20 QTAROさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。