フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2021年06月23日 |
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規格品番 |
UXCL-256 |
レーベル |
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SKU |
4582169619041 |
前作に引き続きプロデューサーに岩本岳士を迎え、個と多様性の時代に日本で生きている今の感覚、そして日本の音楽の影響も散りばめ、内向的な意識でバンドで偶発的・実験的にアレンジを練り、作り上げた、セルフタイトルを冠した自信作『No Buses』完成。
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:00:00
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1.[CD]
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1.Preparing00:00:00
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2.Number Four or Five00:00:00
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3.Very Lucky00:00:00
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4.Alpena00:00:00
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5.Surprised00:00:00
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6.Not Healthy00:00:00
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7.Mate00:00:00
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8.Having a Headache00:00:00
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9.Yellow Card00:00:00
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10.Biomega00:00:00
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11.Playground00:00:00
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12.Imagine Siblings00:00:00
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前作はアークティック・モンキーズやストロークス色が強く出ていたが、この2作目ではもっと自然にいいメロディーを追求している感じ。サポートを務めてきた和田晴貴がギタリストに加わって5人編成となり、"Alpena"のユニゾンで聴かせるソロをはじめ、サウンドのヴァリエーションが増えた。ドライな音像のなか、バンド・マジックがきらりと光る"Having a Headache"もたまらない。セルフ・タイトルは自信の表れか。
bounce (C)田山雄士タワーレコード (vol.451(2021年6月25日発行号)掲載)
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