2020年11/25発売のデジタル・シングル"Magnetic, Galactic"、12/16発売"WHITE NIGHT feat. BIM"、そして今年の4/7にはキャリア初のEP』Funky 4 You_EP』をデジタル・リリース、アルバムへの期待を徐に高めてきたシンガーソング・ビートメイカー/DJ、G.RINA。2017年1月のビクター復帰作『LIVE & LEARN』以降、FNCYのメンバーとしての活動に伴い、ソロ・ワークを封印をしてきた彼女のソロ・ワークの全容がニュー・アルバムとして6/23にいよいよお披露目される。"許容"を意味するアルバム・タイトルの『Tolerance』は彼女のアーティスト領域が更に拡がりを見せていく際のメッセージにも受け取れるが、果たしてマルチプルな魅力を湛える彼女の本意は果たしてどこに宿るのか、全11曲を通じてその回答を掴み取ってほしい。 (C)RS
JMD(2021/06/04)
シンガーソングビートメーカー&DJ、クラブ・フィールドに輝くスーパー・ウーマン、G.RINAが『LIVE & LEARN』以来4年振りの新作を完成。
クラブ・フィールドで決定的なプレゼンスを誇り、シンガーソングライターであり、トラックメーカーであり、DJとしてはDJ セニョリータの異名を持ち、更にはミックス、マスタリングまで自ら手掛けるスーパー・ウーマン、G.RINA。
2017年のアルバム『LIVE & LEARN』からおよそ4年振りとなる新作アルバムは、鎮座DOPENESS、ZEN LA ROCKとのユニット、FNCY(ファンシー)の一員としての活動と並走することで、ソロ・アーティストとしてFNCYとの最適なコントラストを描き出したストリクトリーなまでにG.RINAを導き出した大作に。趨勢を誇る若年のチルアウト・ヒップホップ世代からブーンバップをこよなく好むベテランの世代まで、その鋭利なセンスが広範に羨まれるその"才能"を隅々にまでパッケージします。
発売・販売元 提供資料(2021/04/28)
FNCYでの活動や土岐麻子、BIM、BRONZEらの作品への参加もあったなか、ソロでは4年ぶりのアルバムが完成。それらのワークスや配信EP『Funky 4 You』で体現してきた新時代のメロウでブギーなモードは本作にも充満しており、ZEN-LA-ROCKを新たに迎えてパーティー感を増した"Simple Pleasure"、鎮座DOPENESSとの艶めいたアフロ・ポップ、Kzyboostのトークボックスが陽炎のように揺らめく"夏の夕凪"など、甘くビターな香りを孕んだアーバン・マッドネスの連続に思わず耽溺したくなる。その一方で、NENEの痛烈なラップが光る"PMS"、懐かしくも新しい"新陳代謝"といった楽曲に、既成の価値観に捉われることなく、あらゆる変化を〈許容〉して進化する彼女のライフスタイルが浮かぶ。
bounce (C)北野 創
タワーレコード(vol.451(2021年6月25日発行号)掲載)