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Soul/Club/Rap
CDアルバム

Feed Me Weird Things

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フォーマット CDアルバム
発売日 2021年06月04日
国内/輸入 輸入
レーベルWarp Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SQPRCD001
SKU 801061108113

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:16:30

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Squarepusher Theme

      アーティスト: Squarepusher

    2. 2.
      Tundra

      アーティスト: Squarepusher

    3. 3.
      The Swifty

      アーティスト: Squarepusher

    4. 4.
      Dimotane Co

      アーティスト: Squarepusher

    5. 5.
      Smedleys Melody

      アーティスト: Squarepusher

    6. 6.
      Windscale 2

      アーティスト: Squarepusher

    7. 7.
      North Circular

      アーティスト: Squarepusher

    8. 8.
      Goodnight Jade

      アーティスト: Squarepusher

    9. 9.
      Theme From Ernest Borgnine

      アーティスト: Squarepusher

    10. 10.
      U.F.O.'s Over Leytonstone

      アーティスト: Squarepusher

    11. 11.
      Kodack

      アーティスト: Squarepusher

    12. 12.
      Future Gibbon

      アーティスト: Squarepusher

    13. 13.
      Theme from Goodbye Renaldo

      アーティスト: Squarepusher

    14. 14.
      Deep Fried Pizza

      アーティスト: Squarepusher

作品の情報

メイン
アーティスト: Squarepusher

商品の紹介

スクエアプッシャーのデビュー作にして不朽の大名盤が25周年を記念して待望のリマスター再発決定!

鬼才スクエアプッシャーによる衝撃的デビュー・アルバムにして、その後の音楽シーンに多大なる影響を与えた不朽の大名盤『Feed Me Weird Things』。
1996年にエイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスによるレーベル〈Rephlex〉よりリリースされ、10年以上もの期間、CDやLPはもちろん、ストリーミングやダウンロード配信も行われていなかった本作が、リリースからちょうど25年目にあたる6月4日に再発決定!
2020年のアルバム『Be Up A Hello』では、90年代の機材を多用したという点も注目を集めたが、若干19歳の時に作った楽曲も収録されている『Feed Me Weird Things』を聴けば、当時の初期衝動が今もなお彼を突き動かし、常に型破りな作品を生み出し続けていることが理解できるだろう。
スクエアプッシャー本人が監修した今回のリイシュー盤の音源は、オリジナルのDATからリマスターされており、同時期にリリースされたEP作品『Squarepusher Plays…』のBサイドに収録された2曲「Theme From Goodbye Renaldo」と「Deep Fried Pizza」も収録。
16ページの拡大版ブックレットでは、制作当時を振り返るセルフライナーノーツや、使用機材の情報を含む本人による各曲解説、当時の貴重な写真やメモが掲載され、キャリア初期の背景を解き明かす内容となっている。
様々なサブジャンルが誕生した当時のエレクトロニック・ミュージックにおいて、今作がこれだけ特別な輝きを放ち、他のアーティストによる同時代の良作と一線を画していた理由の一つには、ジャズの影響を強く受けたトム・ジェンキンソンが、ジャズとエレクトロニクスの革新的な融合を成し遂げ、その卓越したベースプレイを披露した最初の作品であることも挙げられる。
複雑に構成され、時には超高速に展開するビートが刺激を与えてくれる一方で、すでに完成されていたベースプレイは、心地よく魅力的に響き渡り、先進的な音楽ファンのすべてを虜にした。
発売・販売元 提供資料(2021/04/23)

The debut full-length from Squarepusher is quite a jazzy affair, especially for an album appearing on the Aphex Twins Rephlex label. Its no less experimental than the sonic terrorism employed by the Aphex Twin himself, but Feed Me Weird Things keys on Tom Jenkinsons experience as a bassist. A perfect example is Windscale 2, which begins and ends with a bass/percussion line rooted firmly in funk; the track gradually morphs into a playful but complex jungle cut with more percussion in 30 seconds than any Aphex Twin track (excepting possibly Hangable Auto Bulb). Elsewhere, Jenkinson uses atmospherics and distortion that wouldnt sound out of place on Aphex Twins Selected Ambient Works, Vol. 1, but the dense jungle percussion makes this a difficult, yet ultimately rewarding album. ~ John Bush
Rovi

メンバーズレビュー

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Feed Me Weird Things|CDアルバム
スクエアプッシャーの作品の中で何だかんだいってコレが一番好き。これとウルトラヴィジターが最高傑作候補。ジャコパストリアスばりのエレキベースとドラムンベースをぶっ壊した様なブレイクビート。この人の魅力が一番ハッキリと出ているアルバムだと思う。本国ではトムヨークなどのミュージシャンが熱きリスペクトを送ってはいるけどセールスはイマイチで日本が一番売れるらしい。そういえばアウトキャストがコレに影響を受けた曲をスピーカーボックス/ザラブビロウでやってる。
2006/11/11 QTAROさん
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