USデス・メタルの重鎮、最新作リリース記念で初期作を再発!
前作同様のラインナップでサウンド面の充実度を上げたアルバム
アメリカン・デス・メタル界の重鎮カンニバル・コープス、最新作『ヴァイオレンス・アンイマジンド』リリースを記念して、初期作を再発!
1988年結成。数多のメンバー・チェンジを経ながらも、これまで一度も活動を止めることなく自身のスタイルを貫き通しリフを刻み続ける偉大なバンド。過去作のプロデュースにも関わり、2018年以降サポート/ライヴ・ギタリストとして参加していた旧友エリック・ルータン(ヘイト・エターナル/元モービッド・エンジェル)を正式メンバーに迎え、2021年4月に最新スタジオ・アルバムをリリースする。
本作は1999年発売の7thアルバム。前作からパット・オブライエン(G)が加入、ラインナップとして安定期に入ったことと名匠コリン・リチャードソンのプロデュースも作用し、サウンド・クオリティがアップ。特にダウン・チューニングのギター・サウンドは円熟味すら感じさせる。
発売・販売元 提供資料(2022/06/07)
1988年結成。数多のメンバー・チェンジを経ながらも、これまで一度も活動を止めることなく自身のスタイルを貫き通しリフを刻み続ける偉大なバンド、カンニバル・コープスの初期作を再発!本作は1999年発売の7thアルバム。前作からパット・オブライエン(G)が加入、ラインナップとして安定期に入ったことと名匠コリン・リチャードソンのプロデュースも作用し、サウンド・クオリティがアップ。特にダウン・チューニングのギター・サウンドは円熟味すら感じさせる。 (C)RS
JMD(2021/04/20)