Rock/Pop
CDアルバム
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ライヴ・アット・シリア・モスク

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フォーマット CDアルバム
発売日 2021年06月23日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルVIVID SOUND
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VSCD4148
SKU 4540399041483

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:16:48

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Lighthouse
      00:04:59

      録音:Live

    2. 2.
      Riding On A Railroad
      00:02:56

      録音:Live

    3. 3.
      Secret O' Life
      00:03:47

      録音:Live

    4. 4.
      Shower The People
      00:04:21

      録音:Live

    5. 5.
      Bartender's Blues
      00:04:11

      録音:Live

    6. 6.
      Anywhere Like Heaven
      00:03:48

      録音:Live

    7. 7.
      Mexico
      00:03:41

      録音:Live

    8. 8.
      Walking Man
      00:03:36

      録音:Live

    9. 9.
      Fire And Rain
      00:05:07

      録音:Live

    10. 10.
      Carolina In My Mind
      00:04:05

      録音:Live

    11. 11.
      Family Man
      00:03:49

      録音:Live

    12. 12.
      Hello, Old Friend
      00:03:39

      録音:Live

    13. 13.
      Everybody Has The Blues
      00:02:09

      録音:Live

    14. 14.
      Dance
      00:02:54

      録音:Live

    15. 15.
      Hey Mister, That's Me Up On The Jukebox
      00:05:07

      録音:Live

    16. 16.
      I Was A Fool To Care
      00:04:30

      録音:Live

    17. 17.
      How Sweet It Is
      00:03:57

      録音:Live

    18. 18.
      Steamroller
      00:06:24

      録音:Live

    19. 19.
      Sweet Baby James
      00:03:38

      録音:Live

作品の情報

メイン
アーティスト: James Taylor

商品の紹介

ワーナー時代最後のアルバム、『イン・ザ・ポケット』(76年)のリリースに伴うツアー中で、ピッツバーグの文化の中心的存在である伝統的なホールで行われたコンサートのFM放送音源をリリース!
前半はJTの弾き語り、後半はダニー・コーチマーやリー・スクラー、ラス・カンケルなどいつものメンバーにデヴィッド・サンボーンを加えたこの年ならではの特別編成がバックを付ける。さらに、『イン・ザ・ポケット』のレコーディングに少しだけ参加していたデヴィッド・リンドレーがJTのライヴに参加しているのは珍しく、非常に貴重な音源だ。もちろん、JTのパフォーマンスは非常に安定しており、実に聴き応えがある。JTの70年代のライヴ録音の中でも音質も申し分なく、ファンならぜひ押さえておきたい歴史的な録音だ。

シリア・モスクは1916年に建設され91年に解体されるまで、コンサートから講演、政治集会まで、さまざまな催しが行われたイスラーム建築の歴史的な建物。これはそんな場にふさわしい特別なコンサートだ。ザ・セクションからはクレイグ・ダーギの代わりにクラレンス・マクドナルドがキーボードを弾く。フィドルやスライドでデヴィッド・リンドレーが参加しているのは、この翌年にザ・セクションとリンドレーでジャクソン・ブラウンの『ラニング・オン・エンプティ』(77年)のレコーディング・ツアーを行うことを考えると、その前哨戦ともいえる。また、クレジットにはないが、この後長らくJTのコーラスを務めることになるデヴィッド・ラズリーとアーノルド・マッカラーが初めて参加したのもこのツアーから。
このホールならではの柔らかな残響音。当時の最新ヒットの「Shower The People」が始まると温かい拍手に包まれる。最後はアンコールの定番、「Steamroller Blues」と弾き語りの「Sweet Baby James」で締める。JTの音楽性が実によく伝わる貴重な録音だ。
発売・販売元 提供資料(2022/08/18)

ワーナー時代最後のアルバム、『イン・ザ・ポケット』(76年)のリリースに伴うツアー中で、ピッツバーグの文化の中心的存在である伝統的なホールで行われたコンサートのFM放送音源をリリース!前半はJTの弾き語り、後半はダニー・コーチマーやリー・スクラー、ラス・カンケルなどいつものメンバーにデヴィッド・サンボーンを加えたこの年ならではの特別編成がバックを付ける。さらに、『イン・ザ・ポケット』のレコーディングに少しだけ参加していたデヴィッド・リンドレーがJTのライヴに参加しているのは珍しく、非常に貴重な音源だ。もちろん、JTのパフォーマンスは非常に安定しており、実に聴き応えがある。JTの70年代のライヴ録音の中でも音質も申し分なく、ファンならぜひ押さえておきたい歴史的な録音だ。 (C)RS
JMD(2021/07/01)

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