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大東亜戦争と国際裁判
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商品の情報
フォーマット |
DVD |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2021年08月04日 |
---|---|
規格品番 |
HPBR-1188 |
レーベル |
|
SKU |
4907953287846 |
商品の説明
自衛戦?侵略戦?極東軍事裁判の真相を見よ!!
新東宝映画のスタッフ・キャスト総力を結集して製作された戦記映画。国際法廷の公正さ、開戦前夜の世界情勢と日米和平交渉の経緯など、自衛権の行使か侵略かで未だ論議の的となる東京裁判を緊迫の演出で描いている。
■『新東宝キネマノスタルジア』レーベル第8弾発売商品!
■7月、8月は新東宝映画戦争作品を一挙リリース!
■客観的な視点、演出で"東京裁判"の問題点を浮き彫りにした傑作がHDリマスター版で発売!
作品の情報
あらすじ
一九四一年十二月七日、日本は米国へ国交断絶の最後通牒を送ることを決する。野村、来栖のワシントン駐米大使が通告へ向かっていたその時、日本軍による真珠湾攻撃は開始されていた。緒戦こそ華々しい勝利を挙げるが、ミッドウェー、ガダルカナルの敗戦を境に敗北の一途をたどっていき、本土への空襲から原爆投下経てポツダム宣言受諾に至るのだった。東条英機が戦犯として逮捕され、近衛文麿が自殺。さらに戦犯摘発は容赦なく進んでいく。各国の検察団も続々と入京し、二十一年五月三日、国際軍事裁判が始まる。A級被告とされたのは28名。日本が侵略国されることを良しとしない被告たちは、全員が無罪を主張する。弁護団は国際裁判の管轄に対する動議を提出し、日本の侵略行為を立証しようとする首席検事キーナンと激しく対立する。こうして十ヵ月にも渡る法廷闘争が始まるのだった。
メイン
その他
オリジナル発売日
:
2001年06月22日
制作国
:
日本
制作年
:
1959
公開年
:
1959
収録内容
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:00:00
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1.[DVD]映像・音声面/層片面一層色彩カラー画面サイズシネスコサイズ映像方式NTSC動画規格MPEG2オリジナル言語日本語オリジナル音声方式ドルビーデジタル2.0chモノラル
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1.大東亜戦争と国際裁判01:45:00
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