Rock/Pop
CDアルバム

What The Future Holds Pt. 2

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フォーマット CDアルバム
発売日 2021年09月10日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルBMG/ADA
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 5053868418
SKU 4050538684186

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Take Me For A Ride
    2. 2.
      Heartbreak In This City [Single Mix]
    3. 3.
      Wasted Tears
    4. 4.
      Hundred Years of Winter
    5. 5.
      Living In A Lie
    6. 6.
      A Million Years
    7. 7.
      Trouble & Love
    8. 8.
      Victorious
    9. 9.
      Kiss Of Life
    10. 10.
      High
    11. 11.
      The Slightest Touch
    12. 12.
      What The Future Holds [Acoustic]
    13. 13.
      Something In Your Eyes [Acoustic]
    14. 14.
      To The Beat Of My Heart [Acoustic]
    15. 15.
      Heartbreak In This City [Acoustic]

作品の情報

メイン
アーティスト: Steps

商品の紹介

90年代、ヒット・プロデューサーとして名高いピート・ウォーターマンのプロデュースのもと、「5,6,7,8」をはじめとする数々の大ヒット・シングルで世界を席巻した男女混合ポップ・グループ、STEPS。昨年11月にリリースした『WHAT THE FUTURE HOLDS』に続く"続編"が早くも登場?!新曲にアコースティック・ヴァージョンなどを加えた『WHAT THE FUTURE HOLD PART2』発売!STEPSの歴史に新たな1歩が加わった!

90年代、ヒット・プロデューサーとして名高いピート・ウォーターマンのプロデュースのもと、「5,6,7,8」をはじめ、「Heartbeat/Tragedy」、「Last Thing On My Mind」、「Sorrow」など数々の大ヒット・シングルを世界に放ってきた、男女混合ポップ・グループ、STEPS(ステップス)。 そのダンサブルな曲調はまさに時代の先端をゆくスタイルで、彼らはチャートだけでなく、ポップス・シーンを"5,6,7,8"という掛け声とともに席捲していった。2001年末に解散を発表した彼らだが、2011年にベスト・アルバムとともに再結成し、再びチャートのトップに!その人気と勢いが少しも衰えていないことを証明した。

その彼らがニュー・アルバムを引っ提げ、シーンに戻ってきたのは2020年11月のこと。"過去のヒット・グループ"でなく、"現在進行形のポップ・アーティスト"として前進し続ける彼らの意気込みが漲る『WHAT THE FUTURE HOLDS』は、SIAとグレッグ・カースティンによるタイトル・トラックを始め、ユーロダンスからミッド・テンポのポップス・ナンバーにハーモニーの美しいバラードまで、彼らならではのどこか懐かしいポップ・ダンス・サウンドが始めた作品だった。そして2021年――英国だけでなくヨーロッパでも好評を集めた本作の"続編"が爆誕した。(1/2)
発売・販売元 提供資料(2021/08/05)

11月にリリースした『WHAT THE FUTURE HOLDS』の思わぬ反響に驚いたメンバーだったが、ロックダウンの影響で思うようにツアーなどの活動が出来なかったという。しかしその代わりに時間が出来た彼らは、新たな曲を作ることにしたという。その結果がこの続編ニュー・アルバム『WHAT THE FUTURE HOLDS PART 2』である。最初は"Part1"にあたるアルバムのデラックス・ヴァージョンという形でリリースすることも考えたそうだが、気づけば新たなアルバムを1枚作れるほどの楽曲が出来ていたという。実際本作には、最新シングルとなるMichelle Visageをフィーチャーした「Heartbreak In This City」をはじめとする新曲にそして"Part 1"に収録されていたシングルのアコースティック・ヴァージョンが収録されている。

"PART2"となる本作には、かつて「Stomp」や「One For Sorrow」、「Deeper Shade Of Blue」を共作したMark TophamとKarl Twiggによる80年代のヴァイブス漲る「Take Me For A Ride」や、"Part1"にあたる前作に収録されていた「Something In Your Eyes」を共作したThoma G:Sonと再び組んで制作されたSTEPSらしいドラマティックなポップ・ナンバー「Living A Lie」、さらにSTEPS2017年のカムバック・シングル「Scared Of The Dark」のソングライターであるFiona BevanとCarl Rydenによる「Trouble & Love」など、STEPSサウンドを作り上げてきたソングライターとの嬉しい再会も見られる。

「『WHAT THE FUTURE HOLDS PART2』は、オリジナル・アルバムの完璧な続編と呼べる作品だと思う。このニュー・アルバムには、STEPSらしいサウンドも満載だけど、新しいサウンドにも挑戦している」メンバーがそう語る本作は、"現在進行形のポップ・アーティスト"として前進し続ける彼らの新たなステップなのだ。(2/2)
発売・販売元 提供資料(2021/08/05)

『What The Future Holds』のヒットに気を良くして1年足らずで続編が……と思いきや、もともとは同作をリパッケージする案からオリジナル新作に発展したようで、前作から地続きのダンス・ポップがズラリ。アバ的な"Living In A Lie"にも盛り上がるし、ダレン・ヘイズ&ウィルター・アファナシエフのペンによる"A Hundred Years Of Winter"もいい。いくつかあるカヴァーではファイヴ・スター"The Slightest Touch"がツボ。
bounce (C)出嶌孝次
タワーレコード(vol.455(2021年10月25日発行号)掲載)

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