Rock/Pop
CDアルバム

Radiation

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フォーマット CDアルバム
発売日 2021年05月18日
国内/輸入 輸入(イギリス盤)
レーベルKscope
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 KSCOPE692
SKU 802644769226

構成数 : 2枚

  1. 1.[CDアルバム] 2013 Remix
    1. 1.
      Costa Del Slough
    2. 2.
      Under The Sun
    3. 3.
      The Answering Machine
    4. 4.
      Three Minute Boy
    5. 5.
      Now She'll Never Know
    6. 6.
      These Chains
    7. 7.
      Born To Run
    8. 8.
      Cathedral Wall
    9. 9.
      A Few Words For The Dead
  2. 2.[CDアルバム] Original 1998 Mix
    1. 1.
      Costa Del Slough
    2. 2.
      Under The Sun
    3. 3.
      The Answering Machine
    4. 4.
      Three Minute Boy
    5. 5.
      Now She'll Never Know
    6. 6.
      These Chains
    7. 7.
      Born To Run
    8. 8.
      Cathedral Wall
    9. 9.
      A Few Words For The Dead

作品の情報

メイン
アーティスト: Marillion

オリジナル発売日:1998年

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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「レイディエーション」。1998年、10作目。ドライで、モダンで、キャッチー。

 1998年10作目。前作「This Strange Engine」はホガースの幼少期を描いていたため、どこか懐かしさがあったが、本作は一転して、徹底的にモダンなサウンドになっている。邦題は「レイディエーション」。放射線という意味で、イントロに続く「Under the Sun」のテーマである。歪んだギターによる短いハード・ナンバーで ♪僕たちは放射線の下で転げ回り、愛し合う と歌っている。

 離婚を描いた「These Chains」がシングル。同じテーマでもFish時代のユーモラスな「Punch&Judy」とは随分違う。パートナーが去り、静まりかえった室内を描く。♪鎖は切れ、全てが崩れ去った と歌う。

 彼女に会うために戻ってきたら、待っていたのは留守番電話の声だった…。「Answering Machine」は乾いた笑いを誘うナンバーで、Promo用に配布された曲。一発屋をテーマにした「3 Minutes Boy」も絶望感ある風刺曲。いずれもGood。

 「Cathedral Wall」に至り、遂に主人公は全てに疲れて、眠りに逃げたようである(苦笑)。繊細なヴァースと、やたらラウドなコーラスが不気味だ。ドライな現代社会を歌う各曲は商業向きではないが、クオリティは結構高い。また、割とキャッチーで、音像は代表作「Brave」を思わせるところも。

 ボーナス・トラックの内、注目すべきは米盤収録の「Memory of Water (Big Beat Mix)」。元は簡素なアコースティック曲だったのだが、ここでは物凄いビートをバックにした8分の大作に変身している。

 尚、2013年に、レギュラー・トラックを丸ごとリミックスし、オリジナルと2枚セットにしたデラックス盤が突如リリースされた。
2023/12/30 E_L_E_G_Yさん
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