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    週刊朝日 2021年4月30日号<表紙: 有岡大貴(Hey! Say! JUMP)>

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    フォーマット 雑誌
    発売日 2021年04月20日
    国内/輸入 国内
    出版社朝日新聞出版
    構成数 1
    パッケージ仕様 -
    SKU 4910200850410

    構成数 : 1枚

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    ●ベストオブ「可愛すぎ」な有岡大貴(Hey! Say! JUMP)がグラビア&インタビューに登場!
    今週の週刊朝日の表紙を飾ったのは、Hey! Say! JUMPの有岡大貴さん。
    4月からのドラマで単独初主演を果たす有岡さんは、「ポジティブで、嫌なことがあっても一晩寝れば大丈夫」と自己分析します。
    軽やかに道を切り開く姿を、カラーグラビアとスペシャルインタビューで捉えました。

    まもなくスタートする日本テレビ系の深夜ドラマ「探偵☆星鴨」で、ドラマ単独初主演を果たすHey! Say! JUMPの有岡大貴さん。演じるのは、不器用で女性にタジタジな探偵役。共感する部分はあるかと尋ねられると、「女心には疎いかもしれないです。メイクとか髪型の変化に、パッと気づくタイプではないので……」。ドラマで演じる探偵という仕事については、過去に銭湯で「尾行」に挑戦するなど、役と重なる意外な一面も明かしていただきました。今後については「声のお仕事をしてみたい」と、ナレーターなどにも挑戦したいと宣言。自身も認めるポジティブな性格とあって、読めば前向きなパワーをもらえるようなインタビューとなりました。

    その他の注目コンテンツは、

    ●小室文書の波紋 「ヤバめの男」が放つ魔性とは 緊急アンケートには約3万人が回答
    秋篠宮家の長女・眞子さまとの結婚が延期となっている小室圭さんが28ページ・4万字という長文の文書を公表し波紋を広げています。女性の生き方や恋愛に詳しいフリーライターの亀山早苗さんが、心をざわつかせる空気をまとった「ヤバめの男」に惹かれてしまう女性たちの心理に迫りました。「小室文書」についての感想を聞いた緊急ネットアンケートには、2万8641人が回答。特に40~50代、親世代の女性から「自分の子どもだったら、この結婚は絶対NO!」との意見が圧倒的でした。寄せられたご意見の数々を紹介します。

    ●人気のあの町、安全ですか? 土地の値段と災害リスクを総点検 「安全でお得な移住先88」
    コロナ禍でリモートワークの普及が進んだことに伴い、都会を離れて郊外や地方に移住することに興味を持つ人が増えています。どうせ暮らすなら災害に強く、お買い得な町に住みたいところ。地価が上昇中の街や、各種調査で人気の移住先として名前が挙がるあの町は、災害に強いのか。地盤の強さや水害時の浸水リスク、今後30年以内に震度6以上の地震に見舞われる確率などのデータを元に、88の街について一覧表にまとめました。読めば移住のヒントになるかもしれません。

    ●祝!松山英樹マスターズ日本人初V 丸山茂樹が「コロンブス級の偉業」と祝福
    米男子ゴルフ「マスターズ・トーナメント」をアジア人として初制覇し、王者の証しであるグリーンジャケットに袖を通した松山英樹さん。親交のあるプロゴルファー・丸山茂樹さんは、歴史的偉業に号泣した一人。週刊朝日のコラム「マルちゃんのぎりぎりフェアウェー」スペシャル版で、今回の勝利について詳しく分析しました。グラビアページでは、アマチュア時代のマスターズ初挑戦から、松山さんの10年間の歩みを写真で振り返ります。

    ●大学合格者高校ランキングは第8弾「歯学部・薬学部・看護学部」の結果を一挙掲載

    作品の情報

    その他
    フィーチャードアーティスト: 有岡大貴

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