クラシック
SHM-CD

モーツァルト:≪アイネ・クライネ・ナハトムジーク≫ ディヴェルティメント第15番

5.0

販売価格

¥
1,650
税込
還元ポイント

お取り寄せ
発送目安
2日~7日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット SHM-CD
発売日 2021年07月21日
国内/輸入 国内
レーベルユニバーサルミュージック
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCS-50052
SKU 4988031430316

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:55:46

【曲目】
モーツァルト:
1.ディヴェルティメント 第15番 変ロ長調 K.287(271H)
2.セレナード 第13番 ト長調 K.525《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》

【演奏】
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

【録音】
1981年2月(2)
1987年9月(1)
ベルリン

  1. 1.[SHM-CD]
    1. 1.
      ディヴェルティメント 第15番 変ロ長調 K.287(271H) 第1楽章:Allegro
      00:06:26
    2. 2.
      ディヴェルティメント 第15番 変ロ長調 K.287(271H) 第2楽章:Andante grazioso con variazioni
      00:08:42
    3. 3.
      ディヴェルティメント 第15番 変ロ長調 K.287(271H) 第3楽章:Menuetto-Trio-Menuetto
      00:04:32
    4. 4.
      ディヴェルティメント 第15番 変ロ長調 K.287(271H) 第4楽章:Adagio
      00:07:16
    5. 5.
      ディヴェルティメント 第15番 変ロ長調 K.287(271H) 第5楽章:Menuetto-Trio-Menuetto
      00:04:35
    6. 6.
      ディヴェルティメント 第15番 変ロ長調 K.287(271H) 第6楽章:Andante-Allegro molto
      00:07:17
    7. 7.
      セレナード 第13番 ト長調 K.525 ≪アイネ・クライネ・ナハトムジーク≫ 第1楽章:Allegro
      00:05:38
    8. 8.
      セレナード 第13番 ト長調 K.525 ≪アイネ・クライネ・ナハトムジーク≫ 第2楽章:Romance.Andante
      00:05:29
    9. 9.
      セレナード 第13番 ト長調 K.525 ≪アイネ・クライネ・ナハトムジーク≫ 第3楽章:Menuetto.Allegretto
      00:02:29
    10. 10.
      セレナード 第13番 ト長調 K.525 ≪アイネ・クライネ・ナハトムジーク≫ 第4楽章:Rondo.Allegro
      00:03:19

作品の情報

商品の紹介

稀有の充実度を誇るディヴェルティメント第15番と、優美で快活なセレナード≪アイネ・クライネ・ナハトムジーク≫。モーツァルトが残した両ジャンルの代表作を、カラヤン&ベルリン・フィルの磨き抜かれた演奏で収録したアルバムです。かくも完成度の高い両曲の録音は、彼ら以外には不可能と言っても過言ではありません。 (C)RS
JMD(2021/04/23)

みんなの"好き"がここにある
クラシック百貨店 第3回 管弦楽曲編

稀有の充実度を誇るディヴェルティメント第15番と、優美で快活なセレナード《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》。モーツァルトが残した両ジャンルの代表作を、カラヤン&ベルリン・フィルの磨き抜かれた演奏で収録したアルバムです。かくも完成度の高い両曲の録音は、彼ら以外には不可能と言っても過言ではありません。
ユニバーサル・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2021/04/21)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
ピリオド・スタイルも何のその、帝王カラヤンの美学による極みでモーツァルトを楽しめるアルバムです。カラヤンとベルリン・フィルの技術の限りを尽くした情熱的な演奏は完璧なものであり、当盤の白眉である第15番のアダージョは、甘美な旋律美を精緻に歌い聴者を魅了します。そして、名高いアイネクも精緻な響きとダイナミズムで満喫できます。
※フィルハーモニーでデジタル録音、グリーン・カラー・レーベルコートSHM-CD。
0
音楽評論家の吉田秀和氏の著作で、1987年9月録音のディヴェルティメント第15番の第4楽章のアダージョを「私の大好きな曲である」と書いてあり、聴いてみて大変気に入りました。弦楽器が高音から低音までたっぷりと豊かなサウンドで響きます。カラヤンとベルリン・フィルの耽美的とも言える芸術が耳に優しく聴き続けています。
2020/04/16 Pastoraleさん
1

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。