クラシック
SHM-CD

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番

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フォーマット SHM-CD
発売日 2021年07月07日
国内/輸入 国内
レーベルユニバーサルミュージック
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCS-50037
SKU 4988031429778

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:11:46

【曲目】
ラフマニノフ:
1.ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30

プロコフィエフ:
2.ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 作品16

【演奏】
ユジャ・ワン(ピアノ)
グスターボ・ドゥダメル(指揮)
シモン・ボリバル交響楽団

【録音】
2013年2月、カラカス(ライヴ)

  1. 1.[SHM-CD]
    1. 1.
      ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 第1楽章:Allegro ma non tanto
      00:15:50

      録音：Live

    2. 2.
      ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 第2楽章:Intermezzo.Adagio
      00:10:38

      録音：Live

    3. 3.
      ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 第3楽章:Finale.Alla breve
      00:14:19

      録音：Live

    4. 4.
      ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 作品16 第1楽章:Andantino-Allegretto
      00:11:01

      録音：Live

    5. 5.
      ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 作品16 第2楽章:Scherzo.Vivace
      00:02:21

      録音：Live

    6. 6.
      ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 作品16 第3楽章:Intermezzo.Allegro moderato
      00:06:34

      録音：Live

    7. 7.
      ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 作品16 第4楽章:Finale.Allegro tempestoso
      00:11:00

      録音：Live

作品の情報

メイン
ピアノ： ユジャ・ワン

その他

商品の紹介

奔放にして非凡な音楽性と桁違いの超絶技巧で世界を席巻するピアニスト、ユジャ・ワンが、ピアノ協奏曲の中でも飛び抜けて難度の高い2曲を、なんと一晩で弾いたコンサートのライヴ録音。同世代の天才指揮者ドゥダメルの熱いバックも相まった、パッショネイトでエキサイティングでスリリングな演奏には、心底酔わされます。 (C)RS
JMD（2021/04/23）

みんなの"好き"がここにある
クラシック百貨店 第2回 協奏曲編

奔放にして非凡な音楽性と桁違いの超絶技巧で世界を席巻するピアニスト、ユジャ・ワンが、ピアノ協奏曲の中でも飛び抜けて難度の高い2曲を、なんと一晩で弾いたコンサートのライヴ録音。同世代の天才指揮者ドゥダメルの熱いバックも相まった、パッショネイトでエキサイティングでスリリングな演奏には、心底酔わされます。
ユニバーサル・ミュージック
発売・販売元 提供資料（2021/04/21）

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第3番、プロコフィエフ: ピアノ協奏曲第2番｜CDアルバム
ユジャ・ワンの驚異的なテクニックが活かされた一枚だと思います。ラフマニノフでもプロコフィエフでもその個性が存分に発揮されていて、ただアグレッシブに弾くだけでなく時にはしっとりと歌い上げる表現力にも脱帽です。
2020/05/01 JIMさん
0
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番｜SHM-CD
ユジャ・ワンのコンチェルトは最新盤ウェルザー・メスト＝VPOとのラヴェル「左手」までほぼ聴いてきたが、このラフマニノフ3番は、おそらくは「ユジャ・ワンの若き日の代表盤」として長く愛聴されるだろう。それどころか本楽曲の代表的名演として長く記憶されるだろう。それほどまでに輝かしく、そして曲の魅力を再認識させる見事な演奏である。プロコフィエフの2番もそれに準じる。
2019/12/09 侃々諤々喧々囂々さん
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ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第3番、プロコフィエフ: ピアノ協奏曲第2番｜CDアルバム
ユジャ・ワンのコンチェルトは最新盤ウェルザー・メスト＝VPOとのラヴェル「左手」までほぼ聴いてきたが、このラフマニノフ3番は、おそらくは「ユジャ・ワンの若き日の代表盤」として長く愛聴されるだろう。それどころか本楽曲の代表的名演として長く記憶されるだろう。それほどまでに輝かしく、そして曲の魅力を再認識させる見事な演奏である。プロコフィエフの2番もそれに準じる。
2019/12/09 侃々諤々喧々囂々さん
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