バークリー音楽大学出身Brooklynを拠点に活動中のオルタナティブ・ポップ・デュオ、Boyishが新EPをリリース!
ドリーミーなオルタナティブ・ポップからUS宅録ポップに通じるサウンドを鳴らす2人組!
バークリー音楽大卒、現在はBrooklynを拠点に活動中のIndia ShoreとClaire Altendahlによるデュオ、Boyishが5月にリリースした新作『We're all gonna die, but here's my contribution』が日本独自フィジカル化でのリリースが決定!
『We're all gonna die, but here's my contribution』は昨年Quarantine中に作曲、レコーディング、ミックス全てをベッドルームで完結させた作品。ドリーミーなオルタナティブ・ポップを鳴らした「Superstar」やハウルの動く城に影響を受けたという「Howls」のようなBoyishらしい楽曲はもちろん、今アメリカのZ世代が一番イケてるとチェックしているプレイリスト〈Lorem〉にも選曲された「whatshisname」はClaudやspill tabといったアーティストと共鳴する10年代後半から盛り上がりを見せるUSベッドルーム・シーンの流れにも通じる楽曲に仕上がっている。
今回リリースされるCDには昨年リリースされたオルタナポップの大名盤『Garden Spider』の楽曲がボーナストラックとして全曲収録される。
発売・販売元 提供資料(2022/12/29)
<Berklee College of Music>のオーディションをキッカケに出会ったインディア・ショアとクレア・アルテンダールによるデュオ、Boyish。5月にリリースされる最新EP『We're All Gonna Die, But Here's My Contribution』では、前作『Garden Spider』で魅せた彼らのダークでエモーショナルな部分を表現した3曲目「Your Best Friend」のような楽曲の他にもgirl in redを彷彿させる疾走感のあるインディーポップ「whatshisname」といったモダンな楽曲も収録しており、実際に先行曲として2月に公開された「Superstar」は今アメリカのイケてるZ世代が一番チェックしているSpotifyの公式プレイリスト<Lorem>にも選曲されるなど、リリースをする度に注目度を上げている。何よりエモーショナルを誘う魅力的なインディアの歌声はどのような楽曲タイプにもマッチし、スペシャルな輝きを放ってます! (C)RS
JMD(2021/05/14)