スパンダー・バレエ / ニック・メイスンズ・ソーサーフル・オブ・シークレッツのギタリスト=Gary Kemp(ゲイリー・ケンプ) 25年ぶりのソロ・アルバム『INSOLO』 クィーンのロジャー・テイラーがゲスト参加。
スパンダー・バレエのメンバー(ギタリスト/ソングライター)で、ニック・メイスンズ・ソーサーフル・オブ・シークレッツのギタリスト/ボーカリストであるGary Kemp(ゲイリー・ケンプ)。スパンダー・バレエは、80年代に「True」「Gold」「Through the Barricades」等のヒット曲を連発。アルバムの総売上枚数は2,500万枚以上に及び、ゲイリー・ケンプはこの時代で最も成功したソングライターの一人となった。また、ゲイリーは俳優としても映画『ボディー・ガード』やBBCのコメディ番組『ザ・ケンプス』に出演し、人気を博した。最近では2018年に結成された、初期ピンク・フロイドの楽曲をライヴ演奏するプロジェクト=ニック・メイスンズ・ソーサーフル・オブ・シークレッツにギタリスト/ボーカリストとして参加し、高い評価を得ている。
ソロ・デビューアルバム『Little Bruises』の発売から25年、2枚目のソロ・アルバムとなる『INSOLO』は、都市景観における孤独というパラドックスと、バックミラーを通して見える過去の人生への執着の高まりとそれが現在に及ぼす影響という、2つの主要なテーマに焦点を当てて制作された。アルバムからの先行曲「Ahead of the Game」は、爽やかな70年代テイストに溢れる楽曲。「このアルバムの曲のバックコーラスは、ウィングス、10cc、スーパートランプといった70年代後半のグループを参考にしたんだ。」とゲイリーは語る。なぜ今、ソロ・アルバムを作るのかという質問に対してゲイリーは「ニック・メイソンと世界中で演奏することによって、スパンダー・バレエからは得られなかったギター・プレーヤーおよびシンガーとしての一定の評価を得た事が自信になった。それが今回ソロ・アルバムを作る事につながったんだ。私はある年齢で、世界の問題と自分の人生を理解する必要があると感じていて、私の場合それを行う唯一の方法は、ソングライティングによる自己セラピーなのさ。」と答える。アルバムには、ピンク・フロイドのレコーディングにも参加し、ニック・メイスンズ・ソーサーフル・オブ・シークレッツのベーシストであるガイ・プラット他、「Too Much」のドラムにはクィーンのロジャー・テイラーが参加。25年の時を経てリリースされる、円熟味に溢れたソロ作品に大きな期待が寄せられている。
発売・販売元 提供資料(2021/05/21)