ノルウェーのサックス奏者マリウス・ネセットがコロナ禍で紡ぎあげた、カラフルな音のタペストリーのような完全サックスソロ・アルバム
今や、ヨーロッパを代表するプレイヤーとなったノルウェーのサックス奏者マリウス・ネセットがコロナ禍で紡ぎあげた、カラフルな音のタペストリーのような完全サックスソロ・アルバム。
「サックスを新たな次元へ進化させた」とその卓越したテクニックと作曲能力を高く評されているマリウス・ネセットは2016年に「ジャズの未来を担う25人」(ダウンビート誌)にカマシ・ワシントン、ジェラルド・クレイトン、マーク・ジュリアナらとともに唯一のヨーロッパのアーティストとして選出され、ACT レーベルでの前作「Tributes」(2020)でも狭間美帆と共演するなどヨーロッパのみならず、アメリカでも注目されています。
その彼が挑んだオーバーダブ、エフェクト処理無しのテナーサックス一本のみで作られたこの作品は、色彩豊かなハーモニー、リズム、メロディに溢れたサックスソロの金字塔とも言えるアルバムです。
寒い冬の晴れた日、ノルウェー、オスロで録音されたというこの作品は、コロナ禍の中、新たな夜明けにむけ希望を込めて制作されました。正に北欧のキリリとした空気と陽だまりのような暖かさが同居した作品です。
発売・販売元 提供資料(2021/04/28)