構成数 : 1
特集 江戸東京と刀剣
表紙・刀 銘 小鍛冶義人作之令和二年二月二十一日 喜寿記念彫同作/刃長77.1cm 現代の刀匠 吉原義人による最新作。奈良薬師寺の薬師如来台座にある青龍をモデルに、オリジナルの彫り物を施した。
※掲載情報は、2021年4月2日現在のものです。延期・中止・休館・時間変更などの可能性もございますので、詳しくはホームページなどでご確認ください。
写真・田附勝、泉大悟、尾田信介
[座談会]
刀剣が辿った栄枯盛衰の道 将軍のお膝元は、名刀の集積地!
吉原義人(刀鍛冶)× 原田一敏(ふくやま美術館館長)× 日野原大(刀剣博物館学芸部長)
名物 若狭正宗/越前康継/水心子正秀 など
江戸名工地図 新刀/新々刀 文・武田耕太郎(刀剣博物館学芸員)
[私の愛刀]
一瞬で魅了された垂涎の一振り 文・内田樹(思想家、評論家)
月が美しく見えるようになりました 談・ふなっしー(千葉市船橋市ご当地キャラ〈船橋市非公認〉)
[東京名刀探訪]
刀剣博物館 国宝 来国行太刀
日本で最も信頼される、鑑定審査事業をも行うーー随一の専門博物館
[神社と奉納刀]
日枝神社 国宝 一文字則宗太刀
徳川将軍家が納めた、最高の格式を持つ刀
日枝神社宝物殿で輝く至宝 重文 太刀 長光
靖國神社「遊就館」 古備前國継康継太刀
近代日本刀を守り継いだ場所
まだまだあります!我が館の「名刀」
東京国立博物館 国宝 名物童子切安綱 / 大倉集古館 越中則重短刀
永青文庫 長船兼光刀 / 五島美術館 相州貞宗脇差
根津美術館 長船長光太刀 / 國學院大學博物館 毛抜形太刀
[匠の技]
刀匠 吉原義人「宝物」として愛される刀をつくる 文・矢部智子
研師 藤代興里 刃文の美しさを引き出す 文・吉田千春
日本刀の職人 分業による技の結晶 文・植野哲也(林原美術館主任学芸員) 絵・住 麻紀
たたら製鉄 自然との対話と共生により生み出される純度99%以上の鐵 文・黒滝哲哉(刀剣博物館学芸員)
[財閥に集まった刀の物語]
岩崎家 彌之助と小彌太、親子二代で完成させた白眉のコレクション
静嘉堂文庫美術館 国宝 手掻包永太刀 文・山田正樹(静嘉堂文庫美術館学芸員)
三井家 紀州徳川家から譲り受けた国宝二本
三井記念美術館 国宝 名物日向正宗 文・清水実(三井記念美術館参事・学芸部長)
机竜之助、宮本武蔵。椿三十郎ほか
時代劇に描かれた、悩み葛藤する剣豪たち 文・川本三郎(作家)
日本刀の基礎知識 歴史[上古刀・古刀・新刀・新々刀]
各部位の名称[姿・地鉄・刃文]/鑑賞法 文、絵・住麻紀
[覆面座談会]SNS時代の刀剣愛好家たち わたしたち、刀剣にハマってます 文・三村美衣
老舗刀剣商に聞く「手にする」喜びを味わおう 飯田高遠堂
御用刀を鑑定する 本阿弥家と折紙 文・川見典久(黒川文化研究所研究員)
刀に殉じた幕末最強の剣客集団 新撰組隊士の佩刀事情 文・中村彰彦
名だたる刀剣が戦士の姿にーーだから「刀剣乱舞」はやめられない
[コラム]刀剣雑記帳
・「刀箱師」がめざす、日本刀のある日常
ほか
◆ 東京人 2021年5月号 特集「江戸東京と刀剣」
外国人や女性など、新たな愛好家が増加している「日本刀」。
日本刀は神宝として、武器として、また武将間の贈答品として古来より機能してきました。江戸時代に入ると、徳川家のもとに"名物"とよばれる刀剣が集積。将軍家ー大名間では刀剣贈答が行われ、刀工らも江戸に集まり多くの「新刀」も生まれました。本号では、1000年余りにわたる刀剣の歴史のなかから、「江戸東京」に焦点を絞り、明治維新、戦後と冬の時代を迎えてもなお、守られ、新たに生み出される名刀の魅力を、現代における東京の刀剣作成現場の声や、わかりやすい基礎知識とともにご紹介します。
| フォーマット | 雑誌 |
| 発売日 | 2021年04月02日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 都市出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 4910167250513 |
| 判型 | B5 |

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