名実ともに頂点に立つとともに、1980年代の幕開けを飾った8作目
1980年代の幕開けを飾った8作目。(3)(5)などの全米ナンバーワン・シングルをはじめ、(2)(10)といったクイーン・サウンドの王道とも言うべき楽曲も収録。初めてシンセサイザーを使った"とわざわざ明記しているように、サウンドや曲調が一変したアルバム。(1980年作品)
タワーレコード(2024/06/26)
英米のチャートで1位に輝き、アメリカではクアドラプル・プラチナ(400万枚)を獲得して最大のヒット・アルバムになるなど、名実ともに頂点に立つとともに、1980年代の幕開けを飾った8作目。"初めてシンセサイザーを使った"とわざわざ明記しているように、サウンドや曲調が一変。それに合わせてバンドのヴィジュアル・イメージもリニューアルさせている。「地獄へ道づれ」と「愛という名の欲望」という2曲の全米ナンバーワン・シングルが引っ張りながら、「ドラゴン・アタック」や「セイヴ・ミー」といったクイーン・サウンドの王道とも言うべき楽曲も収録された充実のアルバム。 (C)RS
JMD(2021/03/23)
クイーン結成50周年を記念して、長らく入手困難だったオリジナル・アルバム全15タイトルの【リミテッド・エディション】が、日本でのみ再発決定!!
『ザ・ゲーム』(オリジナル発表年: 1980年)
英米のチャートで1位に輝き、アメリカではクアドラプル・プラチナ(400万枚)を獲得して最大のヒット・アルバムになるなど、名実ともに頂点に立つとともに、1980年代の幕開けを飾った8作目。初めてシンセサイザーを使った"とわざわざ明記しているように、サウンドや曲調が一変。それに合わせてバンドのヴィジュアル・イメージもリニューアルさせている。「地獄へ道づれ」と「愛という名の欲望」という2曲の全米ナンバーワン・シングルが引っ張りながら、「ドラゴン・アタック」や「セイヴ・ミー」といったクイーン・サウンドの王道とも言うべき楽曲も収録された充実のアルバム。
ボーナスEPにはシングルB面やライヴに加えて、ブライアン・メイのガイド・ヴォーカルが聴ける「スウィート・シスター」や、のちに『メイド・イン・ヘヴン』で発表される「イッツ・ア・ビューティフル・デイ」のオリジナル・スポンテニアス・アイディアといった貴重音源を含む5曲を収録。"
発売・販売元 提供資料(2021/03/19)