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    AERA 2021年4月5日号<表紙: 吉岡里帆>

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    フォーマット 雑誌
    発売日 2021年03月29日
    国内/輸入 国内
    出版社朝日新聞出版
    構成数 1
    パッケージ仕様 -
    SKU 4910210110412

    構成数 : 1枚

    FIRE完全マニュアル
    FIREの5ステップ/渡辺直美というアイコン/吉岡里帆 燃えているから巡り合う

    巻頭特集
    資産形成で早期リタイア

    最前線
    あなたもできるFIRE入門
    会社にも組織にも縛られない
    投資で資産形成し運用益で生活/年収460万円でも、家族がいてもできた/一目でわかるFIREまでの5ステップ

    「市場急変」「病気」「孤独」の不安に答える
    年収大幅下落で住民税はミニマム化/医療費自己負担も年収に応じて下がる

    ノウハウ
    達成した人たちの投資メニューを公開
    リーマン・ショック後の10年で投資した人・しない人に資産格差/米国株しかない

    政治
    菅政権「終焉」へのシナリオ
    4月の3補選・再選挙から読む解散への道/「息子隠し」か「追い込まれ」/不祥事がじわじわと効いてくる

    医療
    「懸念される変異株」は3種
    英国株は感染力4~7割、死亡率6割増/南ア株は「感染力50%、死亡率20%増」の報告

    日韓
    ワクチン確保と接種のスピード感に「差」の理由
    MERSの経験、監督権限一元化で韓国が先行/「失敗したら政権に打撃」は同じ

    社会
    厳罰化「やむなし」と「行き過ぎ」の分かれ目
    現代の事情に合わせた「適正化」と「厳罰化」は違う/逆効果になるケース

    映画
    自閉症の感覚を見て体感「僕が跳びはねる理由」

    時代を読む
    被災地に通い続けた記者が見た「10年目の3・11」

    ドラマ
    吉岡里帆 燃えているから巡り合う
    イメージと真逆の役者魂/演出家の熱量に胸キュン/2年ぶりに咲いた花に思う

    環境
    弁当箱もノートも竹から作る
    「地球に戻る素材」で選ぶ/成長の速さも竹の魅力/竹害問題も解消

    働き方
    「飲み放題付き」テレワークを記者が体験
    テレワークの一挙普及で市場が多様化/居心地も通信環境もコスパもいい

    トレンド
    星野源みたいなネイル「やってみたい」なら今
    性別を超えたおしゃれネイル/やってみた男性保育士「神経が行き届いた」

    舞台
    戸塚祥太 「人生そのものが自分の作品」
    舞台「未来記の番人」主演/「自分の中にミニジャニーさん」「今だけでいい」

    教育
    イギリスの名門パブリックスクールが日本上陸
    対象は11歳から/日本にいながら世界水準/年間の学費はタイ校で500万円

    立教一人勝ちで志願者107% 早大政経は70%
    21年度入試は早慶上理MARCHの志願者数に明暗/立教は併願しやすくなった

    社会
    「陰謀論」には「普通の人」こそハマる
    右でも左でもない人ほど信じる傾向/知的好奇心があだ/取り込まれるリスク

    渡辺直美は「ボディポジティブ」の世界的アイコン
    東京五輪開・閉会式の演出担当辞任/「本人が売りにしてる」は的外れ

    表紙の人
    吉岡里帆●俳優

    現代の肖像
    仲本千津 ●RICCI EVERYDAY/島沢優子

    AERA-note
    編集長敬白

    好評連載
    eyes 内田 樹/浜 矩子
    厚切りジェイソン の厚切りビジネス英語
    [最終回]
    佐藤 優 の実践ニュース塾
    ほか

    1. 1.[雑誌]

    ●巻頭特集「あなたもできるFIRE完全マニュアル/実現への5ステップ」
    FIREは「Financial Independence, Retire Early」の頭文字で、投資でまとまった資産を築き早期リタイアして運用益で生活する、会社や組織に縛られない生き方を指す言葉です。そんなの、株でもうけた億万長者の話でしょ、と思うでしょうか。それは誤解。AERAが特集で示した5ステップを実行に移すことで、あなたもFIREできる可能性は十分あります。
    特集では、FIREを達成した男女3人にこれまでの道のりを取材。年収460万円だった47歳独身・桶井道さんのケチケチFIREから、配当金と値上がり益で4人家族を養う51歳エルさんのNO節約FIRE、資産3千万円、夫と折半する生活費を配当収入でまかなう30台後半ちーさんのサイドFIREまで、その来し方は様々です。「どこに投資すればいいの?」という人のためには達成者たちの投資メニューを公開。市場の急変や病気になったときが心配だという人のために、その対処法も提示しています。

    ●「21年度入試 早慶上理MARCHの明暗」
    この号では、21年度の大学入試で私立難関校「早慶上理MARCH」に起きた異変にも注目。志願者数の対前年比を見比べると、80%台にとどまるところから、100%を超える大学まで、その明暗はくっきりと分かれています。学部で見ると、私立の雄、早稲田大学の政治経済学部が前年より2000人以上志願者を減らし、立教大学文学部は1958人、同コミュニティ福祉学部は1100人以上、志願者を増やしています。何がその差を生んだのか、取材しました。

    ●「A.B.C-Z戸塚祥太さんインタビュー」
    舞台「未来記の番人」に主演しているA.B.C-Z戸塚祥太さんのインタビューも掲載。この舞台で初めて挑戦するダンスカンタービレや本格的な殺陣、コロナ禍の限られた練習時間で苦労したこと、自身が演じる役へのダメ出し……。話題はやがて、「舞台」から「人生」へと移っていきます。「自分の中にミニジャニーさんがいて、自然とわき上がってくるものがある」「過去も未来もなくて、あるのは『今』だけでいい。『今』の連続でいたい」などと話す戸塚さん。最後は、「いずれ理解したいこと」「チャンスがあったら手に入れたい役」の名前を挙げて、締めくくりました。

    ●対談連載「放談バカリズム」・・・最終回
    2019年4月から2年間続いた対談連載「放談バカリズム」は今回が最終回。24人目にして最後のゲスト、バナナマンの日村勇紀さんと、二人で過ごした「ボロアパート」時代を振り返ります。座椅子の上で日村さんがパンツをはき替えたという謎のエピソードも飛び出して、二人のトークはまるでコントのよう。お見逃しなく。

    ●表紙は吉岡里帆さん。撮影はもちろん蜷川実花

    ほかにも、
    ●渡辺直美は「ボディポジティブ」の世界的アイコンだ
    ●イギリスの名門パブリックスクールが日本上陸「留学なし」で世界水準
    ●飲み放題付きテレワーク「居心地」「通信環境」「元が取れるか」を記者が体験
    ●星野源みたいなネイル「やってみた」男性たちに変化が起きた
    ●WHOが「懸念される変異株」と呼ぶ3種類の「感染力」「死亡率」「ワクチンの効果」
    ●【現代の肖像】RICCI EVERYDAY 仲本千津
    などの記事を掲載しています。

    作品の情報

    その他
    フィーチャードアーティスト: 吉岡里帆

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