NYで活躍中のピアニスト、ノア・ハイドゥ、バスター・ウイリアムス(b)、ビリー・ハート(ds)という
1972年生まれ、NYで活躍中のピアニスト、ノア・ハイドゥの最新作。バスター・ウイリアムス(b)、ビリー・ハート(ds)の両超ベテランのサポートを得たピアノトリオ作品。Posi-Tone,Cellar Live等のレーベルからリーダー作を発表、前作では同じサニーサイドレーベルからケニー・カークランドへのトリビュート作品を発表し注目を浴びた。
この作品は、偉大なるキース・ジャレットが脳卒中で引退を余儀なくされたニュースが報じられた2020年の終わりの録音。ニュースが報じられたと同時にこの作品はキースの一連の作品に対する一種の音楽的反応として録音、作品化しようと考え始めたとのこと。
キース・ジャレットに対しては特別な思いがあると、ハイドゥは語る。父親と一緒にキースのコンサートに出かけるという事が数年間続いたのだが、約束していたキースのコンサートの1週間前に父親が他界したことも自分とキースの運命的なつながりがあると感じたそうだ。
収録曲は8曲、ハイドゥのオリジナル曲の他、ビリー・ハート、バスター・ウイリアムスのオリジナル曲、ダイナ・ワシントンの名唱でおなじみの「縁は異なもの」等バラエティに富んだ作品が並ぶ。"スタンダード・トリオ"に敬意を評したM4の「Rainbow」は本アルバムのハイライトでもある。ジャレットの影響で近年はスタンダード曲を中心にした演奏スタイルに回帰しているとのこと。両ベテランのオーソドックスなサポートで美しいハイドゥのピアノがますます輝きを見せている。両ベテランのサポートを得た美しいピアノ・トリオ作品
発売・販売元 提供資料(2021/04/14)