Rock/Pop
CDアルバム

Better Mistakes

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フォーマット CDアルバム
発売日 2021年07月02日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルWarner Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 9362488967
SKU 093624889670

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:35:55
録音 : ステレオ (---)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Break My Heart Myself
    2. 2.
      Sabotage
    3. 3.
      Trust Fall
    4. 4.
      Better Mistakes
    5. 5.
      Sacrifice
    6. 6.
      My Dear Love
    7. 7.
      Die for a Man
    8. 8.
      Baby, I'm Jealous
    9. 9.
      On the Go
    10. 10.
      Death Row
    11. 11.
      Empty
    12. 12.
      Amore
    13. 13.
      Mama

作品の情報

メイン
アーティスト: Bebe Rexha

商品の紹介

これが21世紀型ブロンド・アンビション!ファビュラスでゴージャスなダイナマイト・シンガーソングライター、ビービー・レクサが待望のセカンド・アルバムをリリース!ドージャ・キャットをフィーチャーした大ヒット「Baby I'm Jealous」をはじめ、トラヴィス・バーカー、リック・ロス、リル・ウージー・ヴァート、ピンク・スウェッツなど豪華ゲストを迎えた『BETTER MISTAKES』で彼女は次世代のポップ・クイーンを目指す!

ファビュラスでゴージャスなダイナマイト・シンガーソングライター、ビービー・レクサが待望のセカンド・アルバム『BETTER MISTAKES』をリリース!フロリダ・ジョージア・ライナーとの世界的大ヒット「メント・トゥ・ビー」で2019年度の第61回グラミー賞で最優秀新人賞を含む2部門にノミネートされた彼女は、デヴィッド・ゲッタからニッキー・ミナージュ、マーティン・ギャリックス等ビッグ・ネームとのコラボも数多くリリース。さらにディズニー映画『マレフィセント2』から「ユー・キャント・ストップ・ザ・ガール」を発表している、ヒットメイカーとしても大注目の次世代ポップ・クイーン候補だ。

2018年の『EXPECTATIONS』以来、約3年ぶりとなるニュー・アルバムのタイトルは『BETTER MISTAKES』。アルバムの幕を開けるのは、blink-182のトラヴィス・パーカーをゲストに迎えた、ビービーのパワフルなヴォーカルが炸裂するエネルギッシュなナンバー「Break My Heart」。他にもギターとビートが印象的なリル・ウージー・ヴァートをフィーチャーした「Die For A Man」やリック・ロスのレイドバックなフロウが絡むラテン風のスローナンバー「Amore」や、ピンク・スウェッツとルネイをフィーチャーしたポップ・ナンバー「On The Go」やタイ・ダラー・サインとトレヴァー・ダニエルをフィーチャーした「My Dear Love」など、多数の豪華ゲストが参加している。アルバムのエクゼクティヴ・プロデューサーには、ヒット・ソングライター/プロデューサーのJustin TranterとJeff Levinが名を連ね、Mike Elizondo、Jussifer、Michael Kennan、The Six、そしてLostboy Crowなどの面々がプロダクションに加わっている。

ファンにとっては、歌詞が共感を呼び、TikTokにトレンド入りを果たした2019年のヒット・シングル「Girl In The Mirror」が収録されているところも嬉しいニュースだろう。さらに昨年秋リリースした、飛ぶ鳥落とす勢いのラッパー、ドージャ・キャットをフィーチャリングに迎えた「Baby I'm Jealous」も収録!今のデジタル時代に生きることの不安をベースにしたというこの楽曲は、ミュージック・ビデオのYouTubeの再生回数が3千万回を突破するヒットとなっているが、ビービーはこう説明している。
発売・販売元 提供資料(2021/05/14)

「歌詞は自分の不安を受けいれることについてなの。ソーシャル・メディアが自分の嫉妬を高め、それが自分自身の気持ちに大きく影響したわ。自分の価値と美しさを他の人の比較していることに気づいたの。"嫉妬"は人生の経験として一つのプロセスだしね。最終的には、"エンパワーメント"の形として、感情を受けいれる曲なの!」

またアルバムには、エモーショナルなパワー・バラード「Sabotage」や、ビービーがセクシーなヴァンパイアに扮したミュージック・ビデオも印象的な、大胆に明るく輝くアップテンポの楽曲「Sacrifice」も収録。本新作『BETTER MISTAKES』は、ヒットを名声を手にした彼女自身が実際に経験し、また痛い経験から生まれた様々な感情やストーリーが、カラフルでパワフルなポップ・サウンドへと昇華した作品となっているのだ。
「これよこれ!アルバムに求めるものがすべてここにあるの。私がどんな人間だとか、どんな人生を送ってきたか、秘密にしているものは何もない。これまで過ごしてきた時間とやってきたことのおかげで、言いたいことは何でも言えるようになったと感じてるの。私と同じぐらいこのアルバムを気に入ってくれるといいな。これ、めちゃくちゃビービー・レクサだから!」
"21世紀のブロンド・アンビション"を胸にビービー・レクサはポップの頂点を目指す――!(1/2)
発売・販売元 提供資料(2021/05/14)

Three years after her much-anticipated debut, pop singer/songwriter Bebe Rexha returned with her sophomore effort, 2021s Better Mistakes. Keeping with her usual style, the set features plenty of big bass, dance-friendly anthems that pepper electronic, 90s club bounce, hardened hip-hop, and even a little pop-punk energy into the mix. Although the bulk of Better Mistakes sounds party-appropriate, the depressing lyrics hint at a world of hurt for the artist, laid bare on the introspective, Sia-esque Sabotage and the sad My Dear Love, where Rexha sings Ive got no friends left right now. The highlight title track turns that same pain into a devil-may-care free-for-all as Rexha wonders if she should make her bad choices a little more worthwhile. Guests Travis Barker, Ty Dolla $ign, Trevor Daniel, Lil Uzi Vert, Rick Ross, Pink Sweat$, and Lunay also join the fray, but its Doja Cat who delivers the biggest standout on the album with the radio hit Baby, Im Jealous. Theres enough here to warrant a listen, even if the pacing and track arrangement could use some help. The self-deprecation and confessional spirit of Better Mistakes make it an immensely relatable and honest point of view from a pop star, which longtime fans should appreciate. ~ Neil Z. Yeung
Rovi

エキゾティックかつグラマラスなアルバニア系USシンガーによる2作目。トラヴィス・バーカー、リック・ロス、タイ・ダラー・サイン、リル・ウージー・ヴァート、ドージャ・キャットら強力なゲストを迎えつつも主役は〈私〉。ハスキーなベイビー・ヴォイスを巧みに駆使して、勝気なイマドキ女子を演じ切る。シックスやバーンズ、グレッグ・カースティンらによるプロダクションは、どれもカリッと小気味良く、アタック感が抜群。ハウシーなダンス・チューンからバラードまで曲調も多彩で、"Mama"にはクイーン"Bohemian Rhapsody"の一節を用いるなどアイデア満載。2000年代前半あたりのピンクやアヴリル・ラヴィーンを彷彿とさせる音作りが随所で聴こえてくるのもおもしろい。
bounce (C)村上ひさし
タワーレコード(vol.451(2021年6月25日発行号)掲載)

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