クラシック
CDアルバム

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フォーマット CDアルバム
発売日 2021年04月21日
国内/輸入 国内
レーベルKK-Ushi
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 KSHKO84
SKU 4988044864467

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

【曲目】
チャイコフスキー:交響曲第6番"悲愴"

【演奏】
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリンフィルハーモニー管弦楽団

【録音】
1938年

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

ゲルマン魂によるスラブ情緒の止揚 チャイコフスキー:交響曲第6番"悲愴"。 (C)RS
JMD(2021/03/16)

ゲルマン魂によるスラブ情緒の止揚 チャイコフスキー:交響曲第6番"悲愴"

1939年、ドイツの至宝と崇められたフルトヴェングラーによるチャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」が発売されて、評論家の間で「この曲の最高峰は何れか」との論争が沸き起りました。相手は前年発売のメンゲルベルク指揮:アムステルダムコンセルトヘボウ管弦楽団による同曲、互いに性格を異にする演奏に対しての'甲論乙駁'の激論の末にフルトヴェングラー盤が"精神性に優れる"との結論となりましたが、音楽愛好家の中では劇的で華麗なメンゲルベルクのレコードの方が高評だった様です。
「悲愴」はチャイコフスキーが急逝した1893年に作曲・初演され、1912頃にその短縮版がレコード化されました。以降、曲想が静かな第2楽章や第4楽章が幾つかレコード化され、ラッパ吹き込み最終段階の1923年にワルター/ベルリン国立歌劇場管弦楽団によって全曲がレコード化されました。しかし大きな強弱レンジの「悲愴」の録音にはレコードの記録容量が余りにも貧弱で、満足すべき録音とは言えませんでした。
1925年の電気吹き込みによって観賞に耐えるレコードとして登場したのが1930年録音のオスカー・フリート/ロイヤルフィルによる「悲愴」で、定番レコードとなり、その7~8年後に期待の中で登場したのがメンゲルベルクとフルトヴェングラーのレコードでした。
それらは演奏の性格は大きく異なっていて、メンゲルベルクの演奏はあたかも吟遊詩人が詩や物語を曲にして歌う様に、「悲愴の様相」を管弦楽として演奏しているのに対して、フルトヴェングラーのものは「悲愴への情念」(悲しみ、怒り等)を管弦楽として演奏しています。従って、前者は劇的で華麗、個所によっては恐々しく響いて"高級なムードミュージック"の様に聞こえるのに対して、後者は「悲愴」に対するスラブ的情緒を、例えばベートーヴェンの「運命」に聴かれる様な人間の意志として語っている様に聞こえます。その様な意味で私はフルトヴェングラーの「悲愴」に"ゲルマン魂によるスラブ情緒の止揚"とのサブタイトルを添える事にしました。
フルトヴェングラーの「悲愴」はHMVレコードによって録音され、GHAによってダイナミックレンジは約65dbに、周波数帯域は約8kHzまで拡大され、"ピーヒャラ"の様な雑音は一切存在せずに、モノラルLPレコードと同等のCDに遜色ない鮮明で迫力ある音を楽しむ事が出来ます。
発売・販売元 提供資料(2021/03/11)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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このメーカーさんは、ぜひ試聴できるようにしてほしいです。音質の誇大表現が多いので。確認できるようにしてくだい、タワレコさん。
2021/09/20 としさん
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