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在庫わずか| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2021年04月22日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | Chateau de Versailles Spectacles |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | CVS035 |
| SKU | 4589538765538 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:06:51
【曲目】
フランソワ・クープラン(1668-1733): 『王の秘密』 ヴィオールのための作品集(二つの組曲)
1-7. 組曲 ホ短調
1. プレリュード
2. アルマンド
3. クラント
4. サラバンド
5. ガヴォット
6. ジグ
7. パサカーユまたはシャコンヌ
8. 幸せな思いつき(テオルボ独奏版)
9. ラ・メザンジェール(二つのヴィオールとテオルボ版)
10. ティク=トク=ショクまたはオリーヴ圧搾機: ロンド(二つのヴィオール版)
11. ラ・シャゼ(ヴィオール、クラヴサンとテオルボ版)
12. 森の精たち(ロベール・ド・ヴィゼー〔1655-1732〕編曲によるテオルボ独奏版)
13. ラ・メヌトゥー: ロンド(ヴィオール、クラヴサンとテオルボ版)
14-17. 組曲 イ短調
14. プレリュード
15. フュゲット(小さなフーガ)
16. 立派な葬列
17. 白いシャツ
18. 誘惑(二つのヴィオール、クラヴサンとテオルボ版)
19. ねんね、または揺り籠の天使: ロンド(ヴィオールとテオルボ版)
【演奏】
マティルド・ヴィアル、ルイーズ・ブド=マレ(バス・ド・ヴィオール)
ティボー・ルーセル(テオルボ、バロックギター)
セバスティアン・ドゥセ(クラヴサン)
【録音】
2019年6月24-27日
ヴェルサイユ宮殿「ヴィクトワール王女の大広間」

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聴き重ねる程に、琴線に触れ出し、心に響き、
大ク―プランの音楽個性が好きになっていく。
特に、低音が心に響く。
やるせなさを表現しているように感じるのだ。
宮廷生活の内外で見聞きし味わったであろう人の世の無常感のように、
私には聞こえる。
本アルバムは、リヨンから一年の帯同生活を経て本帰国直後に入手。
古都であり、長い伝統のある商都であるリヨンを懐思して、
リヨン音楽院出身に着目している時の出会いである。
ライナーノ―ツの冒頭には、
CMBVヴェルサイユ・バロック音楽センターの創設者の一人、
故フィリップ・ボ―サンPhilippe Beaussant氏の言葉が冠されている。
「夜、とても遅くに、静寂のなかで聴くべき2作品、事が重みを増し始めた時に。」(拙訳で恐縮)
Webで調べたところ、
P.ボ―サン氏は音楽学者で作家。アカデミー・フランセ―ズを始めとする団体の会員や受賞歴多数。
リュリの伝記を著わした『Lully ou le musicien du soleil』(ガリマ―ル出版社、1992年)に基づいて
映画『王は踊るLe Roi Danse』(2000年)は作られた。
私個人の人生に、大きな影響を与えた映画『王は踊る』と再び環が繋がったのである。
また、似たような局面での邂逅である。
音楽と人生が、このような相関を成しているとは、ミレニアムに息子が生まれた時分は思わなかった。