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特集
「一帯一路」大解剖
知れば知るほど日本はチャンス
文・高原明生、北野尚宏、西沢利郎、石田正美、ジャガナート・パンダ、テムル・ウマロフ、青木健太、吉澤 啓、 マチュー・デュシャテル、佐藤 仁、編集部
2013年、中国の習近平国家主席が突如打ち出した「一帯一路」構想。
中国政府だけでなく、西側諸国までもがその言葉に"幻惑"された。
それから7年。中国や沿線国は何を残し、何を得て、何を失ったのか。
現地の専門家たちから見た「真実」。それを踏まえた日本の「針路」とは。
中国南部の雲南省と貴州省の境にかかる北盤江大橋。上海からミャンマー国境の瑞麗まで延びる高速道路の途中にあり、計画中のミャンマー国内の高速道路が建設されれば、将来的には両国を繋ぐ要となる
IMAGINECHINA/JIJI PRESS PHOTO
Part 1
いずれ色褪せる一帯一路 中国共産党"宣伝戦略"の本質
高原明生(東京大学公共政策大学院教授)
Part 2
中国特有の「課題」を抱える 対外援助の実態
北野尚宏(早稲田大学理工学術院教授)
Part 3
不採算確実な中国ラオス鉄道 それでも敷設を進める事情
西沢利郎(東京大学公共政策大学院教授)
Part 4
「援"習"ルート」貫くも対中避けるミャンマーのしたたかさ
石田正美(日本大学生物資源科学部国際地域開発学科教授)
Part 5
経済か安全保障か 狭間で揺れるスリランカの活路
ジャガナート・パンダ(インド国防問題研究所東アジアセンターリサーチフェロー)
Part 6
「中欧班列」による繁栄の陰で中国進出への恐れが増すカザフ
テムル・ウマロフ(カーネギー国際平和財団モスクワセンターコンサルタント)
COLUMN
コロナ特需 とともに終わる? 中欧班列が夢から覚める日
編集部
Part 7
一帯一路の旗艦"中パ経済回廊"
まだら模様の両者の思惑
青木健太(中東調査会研究員)
Part 8
重み増すアフリカの対中債務
真の支援 日本ならできる
吉澤 啓(JICAアフリカ部計画・TICAD推進課専任参事)
Part 9
変わるEUの中国観
仏日・欧日はもっと手を組める
マチュー・デュシャテル(モンテーニュ研究所アジアプログラム・ディレクター)
Part 10
中国への対抗心にとらわれず「日本型援助」の強みを見出せ
佐藤 仁(東京大学東洋文化研究所教授)
■WEDGE_OPINION 1
衰退する米国の日本研究 プレゼンス低下に危機感を持て
筒井清輝(スタンフォード大学社会学部教授・アジア太平洋研究センタージャパンプログラム所長)
■ WEDGE_OPINION 2
活況を呈する米株式市場に潜むバブルリスク「SPAC」
倉都康行(RPテック代表取締役・国際資本システム研究所長)
■WEDGE_REPORT 1
日本列島襲った電力危機 いつまで現場の矜持に頼るのか
編集部
■WEDGE_REPORT 2
"聖域"はなぜ崩れたのか 中国「アリババ規制」の真意
高口康太(ジャーナリスト)
■WEDGE_REPORT 3
タブレット配布に揺れる学校 教育"デジタル化"の行方は
秋元沙織(ライター)、編集部
ほか
| フォーマット | 雑誌 |
| 発売日 | 2021年03月19日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | ウェッジ |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 4910118610410 |

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