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放射能の人類学 ムナナのウラン鉱山を歩く

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構成数 : 1

はじめに

第1章 熱帯雨林の中のウラン鉱山
リーブルヴィル
夜行列車
病院の廃墟
全てはゆっくりにしか進まない
見るものと見られるものが交叉する

第2章 ゴーストタウン
闇の中の廃墟
フランスの核開発とムナナのウラン
三つの人工湖
記録と知覚
姿を消した蝶

第3章 再びムナナへ
隠し扉
IDのフォトコピーは持ってる?
半年も経たないうちに世界は変化している
彼らは知っていたと思う
フィールドノートを書きながら

第4章 歩きながら触れて触れられて考える
茂みの中に消える人たち
ウラン製錬工場の瓦礫を埋めた辺り
湖の小道には蛇がいる
閾を超えるとそこは別世界だった
禿げた土地

第5章 見えない過程
全てが同時進行しながら存在している
国家装置は働き続ける
輝かしい未来から不確かな未来へ
災禍の尺度
初めて聞いた話とは思えない

第6章 時間
心の生活
覆土の下には
説明ではなく経験の方へ
下流へ
どんな世界が現れるのだろう?

おわりに

謝辞
参考文献

  1. 1.[書籍]

3・11から10年。説明ではなく経験の方へ。
アフリカのガボンに位置するムナナのウラン鉱山跡。グローバルな核施設のネットワークである〈原子力マシーン〉の周縁および周縁の周縁。人間の原子力マシーンが、地球の原子力マシーンと出会う場所と時間。人形峠ウラン鉱山、北海道の寿都、そして、福島の浜通り。
尾鉱と鉱滓を踏み歩き、人類学者は誰も知らない探索を開始する。

作品の情報

メイン
著者: 内山田康

フォーマット 書籍
発売日 2021年03月09日
国内/輸入 国内
出版社青土社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784791773626

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