書籍
書籍

ディアンジェロ《ヴードゥー》がかけたグルーヴの呪文

0.0

販売価格

¥
2,530
税込
還元ポイント

販売中

在庫あり
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット 書籍
発売日 2021年05月14日
国内/輸入 国内
出版社DU BOOKS
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784866471440
ページ数 224
判型 四六

構成数 : 1枚

過去は現在の序章(プロローグ)
第一章 呪文は唱えられた
第二章 ホーム・クッキング――男性原理にスポットライトを奪われた愛しい人
第三章 グルーヴを探して―画一的な拍子はお断り
第四章 悪魔のパイ―"盗まれた土地"=アメリカで搾取される、"盗まれた肉体"=黒人男性のサヴァイヴァル
第五章 内なる乙女が歌い上げる愛と官能
第六章 "題名のない"ヴィデオに殺されかけたR&Bスター
第七章 良作は口に苦し――《Voodoo》の評価をめぐって
エピローグ――黒い救世主(ブラック・メサイア)の降臨と、果たせなかった「聖なる三位一体」の夢
マイケル・アーチャーの呪文(スマイル)にかけられて――訳者あとがき
解説 「男らしさ」の呪縛を解き放った《Voodoo》の先見性 文=木津毅

  1. 1.[書籍]

耳に取り憑く、呪術的グルーヴの快楽(エクスタシー)に溺れる。
ブラック・フェミニストの著者が現代の視点から読み解く、R&Bの金字塔。

■幼少期に教会で歌ったゴスペル・ミュージックからの影響など、ディアンジェロのルーツを探る。
■エレクトリック・レディ・スタジオでの音楽的実験とソウルクエリアンズ。
■「Untitled (How Does It Feel)」の突然の幕引きが意味するものとは?
■男性原理にスポットライトを奪われた、『Voodoo』陰の立役者。
■「セックス・シンボル」として祭り上げられることの代償。
■『Voodoo』だけでなく、デビュー・アルバム『Brown Sugar』や最新作『Black Messiah』も考察。
■日本語版には、1995年のディアンジェロ来日に同行した訳者・押野素子のあとがきと木津毅による解説を収録。

作品の情報

メイン

その他
フィーチャードアーティスト: D'AngeloD'Angelo And The Vanguard

商品の紹介

映像作家、フェミニストのフェイス・A・ぺニックがディアンジェロの「ヴードゥー」を解読。ディアンジェロの最高傑作として名高い「ヴードゥー」だが、セクシュアリティ、父権など現代社会の重要なテーマが取り上げられている。著者はアルバムを、音楽的なルーツ、R&Bというジャンルの生成、アフリカン・アメリカの男性が置かれている状況というテーマへと分解し、ディアンジェロの「男らしさ」という表象の解体という実験を丹念に読み解いている。ジェンダー論、音楽論の両面から見事な成果をあげた一冊。木津毅による解説も素晴らしい内容だった。
intoxicate (C)荻原慎介
タワーレコード(vol.152(2021年6月20日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。