クラシック
CDアルバム

モーツァルト: クラリネット五重奏、ホルン五重奏曲

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フォーマット CDアルバム
発売日 2021年07月03日
国内/輸入 輸入盤：国内流通仕様
レーベルAccentus Music
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 KKC6364
SKU 4909346025097

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00
日本語帯・解説付

【曲目】
モーツァルト:
クラリネット五重奏イ長調K581
モーツァルト/J.S. バッハ:平均律クラヴィーア曲集からの5 つのフーガ K405より
ホルン五重奏曲 変ホ長調 K407(386c)

【演奏】
クレンケ四重奏団
[アンネグレート・クレンケ/ベアーテ・ハルトマン(ヴァイオリン)
イヴォンヌ・ウーレマン(ヴィオラ)
ルート・カルテンホイザー(チェロ)]

ニコラ・ユルゲンセン(クラリネット)
ステファン・カッテ(ナチュラル・ホルン)

【録音】
2019/2020年
ハンス・ロスバウト・スタジオ、バーデン=バーデン

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581 第1楽章:アレグロ
      00:00:00

      録音：Studio

    2. 2.
      クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581 第2楽章:ラルゲット
      00:00:00

      録音：Studio

    3. 3.
      クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581 第3楽章:メヌエット
      00:00:00

      録音：Studio

    4. 4.
      クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581 第4楽章:アレグレット・コン・ヴァリアツィオーニ
      00:00:00

      録音：Studio

    5. 5.
      ≪平均律クラヴィーア曲集≫から5つのフーガ K.405 フーガI:ハ短調(BWV871)
      00:00:00

      録音：Studio

    6. 6.
      ≪平均律クラヴィーア曲集≫から5つのフーガ K.405 フーガII:変ホ長調(BWV876)
      00:00:00

      録音：Studio

    7. 7.
      ≪平均律クラヴィーア曲集≫から5つのフーガ K.405 フーガIII:ホ長調(BWV878)
      00:00:00

      録音：Studio

    8. 8.
      ≪平均律クラヴィーア曲集≫から5つのフーガ K.405 フーガIV:ハ短調(BWV877)
      00:00:00

      録音：Studio

    9. 9.
      ≪平均律クラヴィーア曲集≫から5つのフーガ K.405 フーガV:ニ長調(BWV874)
      00:00:00

      録音：Studio

    10. 10.
      ホルン五重奏曲 変ホ長調 K.407(386c) 第1楽章:アレグロ
      00:00:00

      録音：Studio

    11. 11.
      ホルン五重奏曲 変ホ長調 K.407(386c) 第2楽章:アンダンテ
      00:00:00

      録音：Studio

    12. 12.
      ホルン五重奏曲 変ホ長調 K.407(386c) 第3楽章:ロンド:アレグロ
      00:00:00

      録音：Studio

作品の情報

メイン
演奏団体： クレンケ四重奏団
クラリネット： ニコラ・ユルゲンセン
演奏者： ステファン・カッテ(ナチュラル・ホルン)

その他

商品の紹介

創立メンバーで迎える30周年
ドイツの名カルテット クレンケ四重奏団によるモーツァルト

2021年結成30周年を迎えるクレンケ四重奏団。1991年の結成以来、変わらないメンバーで演奏を続けており、本拠地ドイツはもちろん世界中で高い評価を得ています。
本盤では、2018年にリリースした「モーツァルト:弦楽五重奏曲全集(ACC80467CD)に続くモーツァルトの室内楽曲集。
2001年からケルン放送響の首席クラリネット奏者を務めるニコラ・ユルゲンセンを迎えて録音したモーツァルトのクラリネット五重奏曲は、表現力豊かなユルゲンセンの演奏とクレンケ四重奏団の端正で親密度の高いアンサンブルで美しい名曲を奏でいます。またナチュラル・ホルンの名手ステファン・カッテとのホルン五重奏曲では、ホルンが縦横無尽に活躍し、カッテの妙技が聴きものです。そして、平均律の室内楽編曲版。バッハの平均律が出版されたのは1801年のことでしたが、モーツァルトは、ヴァン・スヴィーテン伯爵を介して、バッハの平均律の存在を知ります。モーツァルトは、来る日も来る日もオリジナルの資料にあたって平均律を研究、4声体の5つのフーガを2つのヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのために編曲しました。クレンケ四重奏団の明瞭なアンサンブルで、モーツァルトから見たバッハ像を知ることができる演奏です。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料（2021/03/03）

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