スウェーデンが誇る様式美の勇者!荘厳かつ哀愁漂うメロディックなメタルとして評価が高い通算6枚目のアルバムが再発第3弾として登場。 (C)RS
JMD(2021/03/04)
スウェーデンが誇る様式美の勇者!
荘厳かつ哀愁漂うメロディックなメタルとして評価が高い通算6枚目のアルバムが再発第3弾として登場。
【2021最新リマスター盤】
より荘厳になったスタイルと鋼鉄魂を見事に構築したSTORMWINDの6枚目のアルバムとなる『Rising Symphony』(2003)の最新リマスター・リイシュー盤の登場だ。
イングヴェイ・マルムスティーンのバンドへ移ったパトリック・ヨハンソンの代役ドラマーとしてHAMMERFALLのデイヴィッド・ウォリンを迎えた6thアルバムは、メロディックなメタル・アルバムとして今もなお高く評価されている。壮麗なイントロで幕を開け、ガッツあふれる疾走メロディック・メタル・チューンが炸裂!正統派らしい彼等のメロディとキャッチー性が心をくすぐる。スリリングなトーマスのギターとカスパーのシンセとのバトルもいい仕上がりだ。各要素がうまく調和を見せたクオリティ高いアルバムと言えよう。QUEENの『A Day At The Races / 華麗なるレース』(1976)に収録されている"White Man"のカヴァー・ヴァージョンを収録。メロディック・メタルにパワー・メタルを加味した彼等の音楽性。透明感ある磨きのかかったトーマスのヴォーカルを軸に、ドラマティック性、スピード、クラシカルなエレメントを集約した彼等のサウンドはこのアルバムで、北欧様式美HMを代表する域へと到達したといっても過言ではないハズだ。
STORMWINDはスウェーデン人のネオ・クラシカル系ギタリスト、トーマス・ウルフによって活動を開始(元極真空手のチャンピオンとしても有名)。『Straight From Your Heart』(1996)でデビューすると叙情的なハード・ロック・サウンドが話題を呼び、ヨーロッパと日本で注目され、4作目の『Resurrection』(2000)でその人気を決定づけた。現時点でこの作品が最後のスタジオ・アルバムとなっている。
発売・販売元 提供資料(2021/03/02)