たのしみ

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フォーマット	CDアルバム
発売日	2021年04月14日
国内/輸入	国内
レーベル	Golden Harvest Recording
構成数	1
パッケージ仕様	-
規格品番	GDHV005
SKU	4540399320267

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

1.[CDアルバム]
1. 1.
  
  七曜日
  
  アーティスト： U-zhaan
  環ROY
  鎮座DOPENESS
2. 2.
  
  BUNKA
  
  アーティスト： U-zhaan
  環ROY
  鎮座DOPENESS
3. 3.
  
  ギンビス
  
  アーティスト： U-zhaan
  環ROY
  鎮座DOPENESS
4. 4.
  
  Tabla'n'Rap [studio live ver.]
  
  アーティスト： U-zhaan
  環ROY
  鎮座DOPENESS
5. 5.
  
  にゃー feat. 矢野顕子
  
  アーティスト： U-zhaan
  環ROY
  鎮座DOPENESS
6. 6.
  
  現実
  
  アーティスト： U-zhaan
  環ROY
  鎮座DOPENESS
7. 7.
  
  サマージャム'95
  
  アーティスト： U-zhaan
  環ROY
  鎮座DOPENESS
8. 8.
  
  不思議すぎてするしかない感謝
  
  アーティスト： U-zhaan
  環ROY
  鎮座DOPENESS
9. 9.
  
  地獄の温泉 [free style]
  
  アーティスト： U-zhaan
  環ROY
  鎮座DOPENESS
10. 10.
  
  おでん
  
  アーティスト： U-zhaan
  環ROY
  鎮座DOPENESS
11. 11.
  
  星の下、しばし feat. Salyu
  
  アーティスト： U-zhaan
  環ROY
  鎮座DOPENESS

作品の情報

メイン

アーティスト： U-zhaan 、環ROY 、鎮座DOPENESS

オリジナル発売日：2021年04月14日

商品の紹介

2011年から続ける活動の即興ユニットの集大成アルバム。
2011年にユニットを組んで以降、さまざまなライブに出演するタブラ走者U-zhaanとラッパー鎮座DOPENESSの集大成アルバム。ファンから音源化が待たれていたユニットのオリジナル曲をはじめ、salyuをゲストに迎えた新曲も収録。＜即興＞の名手による掛け合いでゆるやかに化学変化を起こす空気感がたまらない作品。
(C)難波店:真志田健次

タワーレコード（2021/04/23）

2011年から断続的に活動しているユニットU-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSがフル・アルバムをリリース。YouTube上でミュージックビデオが公開されている「七曜日」「BUNKA」「サマージャム'95」「ギンビス」「にゃー feat. 矢野顕子」「おでん」のほか、「星の下、しばし feat. Salyu」、2014年リリースの「Tabla'n'Rap」を新録音した「Tabla'n'Rap [studio live ver.]」などを収録。 (C)RS

JMD（2021/04/03）

2011年から断続的に活動しているユニットU-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSが、フルアルバム『たのしみ』をリリース!ゲストボーカルに矢野顕子、Salyuが参加。

YouTube上でミュージックビデオが公開されている"七曜日""BUNKA""サマージャム'95""ギンビス""にゃー feat.矢野顕子""おでん"のほか、"星の下、しばし feat.Salyu"、2014年リリースの"Tabla'n'Rap"を新録音した"Tabla'n'Rap [studio live ver.]"など5曲を加えた全11曲が収録。

"七曜日"のミュージックビデオの制作も担当したerror403によるアートワークも注目。

発売・販売元提供資料（2021/04/01）

2011年のライヴ初共演をきっかけにユニットとしてフェスなどのステージを共にしてきた3人が初のフル・アルバムを完成させた。その内容は2015年からYouTubeで発表してきた楽曲群をはじめとする全11曲。U-zhaanの奏でるタブラの柔らかな響きが中心となった音とラップの取り合わせは他に類なし。端々に生活感の漂うほのぼのとしたリリックと併せ、普段着の交流ぶりは親近感を誘う。その意味では、タブラとヒップホップの歴史を交差させる内容の曲や日々に感謝する楽曲、スチャダラパーのカヴァー"サマージャム'95"などもさることながら、ギンビスのお菓子讃歌や、ネコになった矢野顕子がサビでひたすら鳴くネコ目線の"にゃー"のとりとめなさこそが個人的にはキモだったりして。
bounce (C)一ノ木裕之

タワーレコード（vol.449(2021年4月25日発行号)掲載）