Jazz
CDアルバム
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ニュー・ディレクション

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フォーマット CDアルバム
発売日 2021年04月28日
国内/輸入 輸入盤：国内流通仕様
レーベルP-VINE
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 PCD-17829
SKU 4995879178294

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:32:28
帯・解説付
エディション : Remaster

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Black Orchid
      00:03:17

      録音：Studio

      作： Neal Hefti
      編曲： Gene Russell

    2. 2.
      Hitting The Jug
      00:04:39

      録音：Studio

      編曲： Gene Russell

    3. 3.
      Willow Weep For Me
      00:04:54

      録音：Studio

      作： Ann Ronell
      編曲： Gene Russell

    4. 4.
      Listen Here
      00:03:10

      録音：Studio

      編曲： Gene Russell

    5. 5.
      On Green Dolphin Street
      00:04:58

      録音：Studio

      編曲： Gene Russell

    6. 6.
      Silver's Serenade
      00:04:52

      録音：Studio

      編曲： Gene Russell

    7. 7.
      My Cherie Amour
      00:03:15

      録音：Studio

      編曲： Gene Russell

    8. 8.
      Making Bread
      00:03:21

      録音：Studio

      編曲： Gene Russell

作品の情報

メイン
アーティスト： Gene Russell

その他
アーティスト： Henry Franklin 、 Steve Clover

オリジナル発売日：1971年

商品の紹介

＜Black Jazz Records＞の創設者、ジーン・ラッセルが1971年にリリースしたレーベル初の作品『New Direction』が45年の時を経て復刻! アルバムタイトルの通り、これからのレーベルの軌道を描くかのようなスタートダッシュが炸裂したブラック・ジャズ・宣言! (C)RS
JMD（2021/03/02）

〈Black Jazz Records〉の創設者、ジーン・ラッセルが1971年にリリースしたレーベル初の作品『New Direction』が45年の時を経て復刻!
アルバムタイトルの通り、これからのレーベルの軌道を描くかのようなスタートダッシュが炸裂したブラック・ジャズ・宣言!

本作は、ジーン・ラッセルがベースにヘンリー・スキッパー・フランクリン、ドラムにスティーヴ・クローヴァーを迎えて制作されたピアノ・トリオ・アルバム。ジーンが奏でるピアノとパーカッションが甘いひと時を提供するラテン調の「Black Orchid」でアルバムがスタートすると、続くM2「Hitting The Jug」ではジャズ喫茶を彷彿とさせるような優しいサウンドに仕上がりつつも、同時にジーンのピアニストとしてのテクニックも堪能できる。元々は1947年に公開された映画「大地は怒る」の主題曲としてリリースされたジャズ・スタンダートM5「On Green Dolphin Street」も収録。プレイヤーそれぞれの個性も飛び出したスティーヴィー・ワンダーの「My Cherie Amour」などの名曲カヴァーも絶品な名作です!
発売・販売元 提供資料（2021/03/01）

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