傑作として知られるあの名盤『AFTER THE GOLD RUSH』発売から数か月後となる1971年1月22日――コネチカット州ストラトフォードで行われた、アコースティック・ギターとピアノ、そしてハーモニカのみ、という一人のアーティストによるピュアなパフォーマンスを収録した、ニール・ヤングという伝説のルーツを垣間見せてくれる貴重な未発表ライヴ作品。 (C)RS
JMD(2021/02/16)
ニール・ヤングというアーティストのルーツを最もピュアな形で表現した貴重な未発表ライヴ音源が、50年の時を経て遂にそのヴェールを脱ぐこととなる。
傑作として知られるあの名盤『AFTER THE GOLD RUSH』発売から数か月後となる1971年1月22日――
コネチカット州ストラトフォードで行われた、アコースティック・ギターとピアノ、そしてハーモニカのみ、という一人のアーティストによるピュアなパフォーマンスを収録した、ニール・ヤングという伝説のルーツを垣間見せてくれる貴重な未発表ライヴ作品だ。
この『YOUNG SHAKESPEARE』には、「Tell Me Why」と「Don't Let It Bring You Down」といった当時発売されたばかりのアルバム『AFTER THE GOLD RUSH』収録曲の初期アコースティック・パフォーマンス音源に加え、このライヴの1年以上後のリリースされることとなる名作『HARVEST』に収録された「Old Man」や「The Needle and the Damage Done」、「A Man Needs a Maid」、「Heart of Gold」といった楽曲の初期レコーディング音源、さらには「Ohio」や「Cowgirl in the Sand」、「Helpless」、「Down by the River」、そして「Sugar Mountain」といったファンのフェイヴァリット・トラックのライヴ音源が収録されている。
コネチカット州ストラトフォードにあるThe Shakespeare Theaterという会場で行われたこのライヴは、当時ドイツのテレビ局へのプレゼン資料としてレコーディングされていたものだが、現在まで一般の手に渡ることがなかったという非常に貴重な作品だ。音源だけではなく映像でも残されていたこのライヴのアナログ・テープを丁寧にリストアし、こうして遂に発表されることとなる。このライヴ作品に関して、ニール・ヤングはこうコメントしている。
「Massey Hallのあの祝福された雰囲気とは違い、このパフォーマンスは非常に落ち着いたものとなっている。このパフォーマンスを、16mmのテープに収録していたんだ。『YOUNG SHAKESPEARE』はとても特別な作品だと言える。ファンのみんなに自信を持ってこう言えるよ、このアルバムは私たちのアーカイヴの中でも、最もピュアなサウンドが聴けるアコースティック・パフォーマンスだ、今までのシリーズの中でもベストと言えるだろう」
発売・販売元 提供資料(2021/02/15)